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時は金よりも貴重なり
1/28 時は金よりも貴重なり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事実を慎重に考察すると、 極言すればあくびする時間も、 くしゃみする時間も とりかえせないのである以上、 瞬間といえども 軽々に徒費(とひ)すべきでなく、 心として有意義に使って活きるべきだと 厳かに自戒していただきたい。 そしてここに、 時は金よりも貴重なりという真の意義も はっきりとわかってくると思う。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼生きていることを楽しもう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『心に成功の炎を』第3章より 引用抜粋) 人生は百年生きてても、 長い年月じゃありませんぜ。 千年生きていてもね、 生きる人はなかろうけれども、 夢一瞬の短さだよ、死んじまってみりゃね。 さあ、である以上は、この一生、 生きてる間は生きてるようにして 生きましょう。 生きてるように生きろというのは、 生きてることを楽しみにして生きることだよ。 どんな場合でもよ。 頭が痛かろうが、熱があろうが、 死んでないかぎりは生きてんだ。 そ

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22 時間前読了時間: 1分
人間に年齢はない
1/27 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いいですか、私はね、 人間に年齢はないと思っています。 年齢を考えるから年齢があるように 思うけれども、 六十、七十歳になろうと、 自分が十七、八歳時代と考えてみて、 違っているのは体だけ。 そして、もう一つ違っているのは、 心のなかの知識だけの話で、 心そのものは ちっとも変わっていないはずです。 ですから、四十や五十はもちろん、 七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。 明日死を迎えるとしても、 今日から幸福になって 遅くはないのであります。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ちり一点の汚れのない心で生きていく ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『盛大な人生』第6章より引用抜粋) 他人と取りかえることのできない、 宇宙本体から授かった大事な自分の命を 守るのは自分自身であるはずだ。 天にも地にもかえがたいこの命を 本当に大事に思ったら、 きょうから心を入れかえましょう。 そうして、磨きたての真珠を 薄絹で包んだような心にしましょう。 尊い心

bonaondo
2 日前読了時間: 2分
心の思考が人生を創る
1/26 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 可能なかぎり、消極的な気持ちで 肉体を考えないようにすることが 何よりも大切である。 特に病のときは 病を忘れる努力をすべきである。 一言でいうならば、 「人間の健康も、運命も、 心一つの置きどころ」 心が積極的方向に動くのと、 消極的方向に動くのとでは、 天地の相違がある。 ヨガ哲学ではこれを、 「心の思考が人生を創る」という言葉で 表現している。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼思い方・考え方が 生命の強さに影響する理由 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『運命を拓く』第1章より引用抜粋) 心の行なう思い方や考え方が、 生命を強くもし弱くもする理由は、 それは精神生命に、 命を活かす力となる宇宙エネルギーを 受け入れる第一機能があるからである。 宇宙エネルギーは、まず、 心の働く場である脳髄で受け入れられ、 それが神経系統に送られ、 命を活かす力となる。 宇宙エネルギーには建設の法則を行なう力と、 破壊の法則を行う力がある、 いわゆるプラ

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3 日前読了時間: 2分
苦しむこと
1/25 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一体現代の多くの人は、 人間というものが苦しむことによって 偉大になり、 同時に苦しむことによって尊いものを認知し、 尊いものを知り得てはじめて 真に尊くなり得るのであるということを、 知らないようである。 しかもそれが求めることより 願い続けることから 作為されるということを…。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼たのしむ心持で尊いものを求める ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『哲人哲語』「和の義」より引用抜粋) 自己の本能や感情の欲する満足のみを、 ひたむきに求めている …そうある事が現代に人として活きるのに 当然の事の様にさえ考えて… という心もちは、 虫けらや鳥や獣でももっている。 同じ求めるのなら、 人間だけしかもっていない、 何ともいえない頭の下がる尊い心から 為される消息や事実というような 尊いものを求めるべきではないか。 そして、尊いものを求める時は、 満足を求める代りに 高貴なものを思いかつ行う事を ただたのしむという心持を

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4 日前読了時間: 2分
自分とは何者か
1/24 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人間、この世に生きるのに 何が一番必要かといえば、 人生に対する考え方です。 これを人生観という。 生きていれば絶えず何事かが、 陰に陽に自分の人生を脅かす。 そのときに人生観があやふやだと、 惨憺(さんたん)たる人生を歩むことになる。 だから、確固とした、強固として動かざる 人生観を持つことが必要なのだ。 そのためには、何をおいても、 まず第一に「自分が何者か」ということが わからなければだめなんだ。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼自分の正体 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『成功の実現』第6章より引用抜粋) 人間は心も体も生きるための道具。 いちばん尊いのは霊魂というひとつの気体。 これがあなた方の正体なの。 気が生きるために体というものをこしらえ、 心というものをこしらえたんだ。 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 1月の天風箴言 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 健全なる精神は 人生の一切に対してその

bonaondo
5 日前読了時間: 1分
求道とは実行である
1/23 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いくら素晴らしい教えであっても、 これを実行しなければ、 それは絵に描いた餅にすぎない。 例えば、積極心を身につけるにあたって、 感謝の念が重要であることは よく知っているはずだが、 いざとなると不平不満が先行して、 なかなか実行が伴わない。 その点、 傑出した先達に見られる求道の精神は 文字通り絶対不断であった。 積極心を本当に絶対的にしたければ、 その手始めに、 一切の不平不満を感謝に置き換える努力を 怠らないことである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼現在感謝 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『君に成功を贈る』より引用抜粋) 現在感謝わすれるなよ。 現在感謝、現在感謝でいくてえと、 そりゃもう、 一秒一秒が楽しく生きられるから。 ということを忘れずに、 現在たった今から、 毎日毎日楽しく生きてごらん。 いいかい、もうどんなことがあったって、 現在感謝。 いままでのようにすぐ不平不満を言うような そんなケチな気持ちや心もちは、 海の中

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6 日前読了時間: 2分
川下だけ掃除してもだめ
1/22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ かつてインドの聖者から、 「お前は自分の体のことばかり考えて、 つまり、川上のことはそっちのけで、 川下だけを掃除しようとしている。 そのことを教えてやる」と言われたんです。 つまり、心と体という、 命を形成しているものの関係は、 ちょうど一筋の川の流れのごとく、 切れず、離れない。 そうして、常にこの川の流れの川上は心で 川下は肉体だということに気がついたならば、 心というものはどんな場合があろうとも、 積極的であらしめなければならんのは当然だ、 と気がつくでしょう。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼健全な精神が健全な肉体を作る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、中村天風講演録より引用抜粋) 「健全な精神が健全な肉体を作る」 これこそまことに、昭として犯すべからざる 絶対的真理なのであります。 どんなことをしたからって、 身体の方からだけ身体を治そうとしても 身体は治りゃあしない。 やはり真理に感応する人間の心でもって、 心は心の方から...

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7 日前読了時間: 2分
生活の情味を味わう
1/21 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 生活の情味を味わわずに活きている人は、 本当の人生生活はないといえる。 もっと極言すれば、 人間の幸いとか、不幸とかいうものは、 結果からいえば、 生活の情味を味わって活きるか否かに 所因するといえる。 貴賎貧富などというものは 第二義的なものである。 実際いかに唸(うな)るほど金があっても、 高い地位名誉があっても、 生活の中の情味を味わおうとしない人は、 いわゆる本当の幸福を味わうことは 絶対にできない。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼情味を感じるために大事な満足と感謝 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、中村天風講演録より引用抜粋) 情味をより多く心に感ぜせしめるのには、 努めて満足と感謝だ。 嘘でもいいから満足と感謝だ。 いいことは嘘でもいいからやれ。 できないなんて言っている限りは できないよ。 苦しみをも感謝に振りかえるというのが、 結局、何でもそれを満足と感謝に 振りかえたことになる。 たとえ、幾たびかつまずき、幾たびか失敗し、

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1月21日読了時間: 2分
呼吸法
1/20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 呼吸法は単に肉体生命の 生きる力に対してばかりでなく、 さらに進んで 高級な精神生命機能の方面にまで その効果をおよぼすことを目的として 創造している。 すなわち、呼吸作用は酸素を吸って 二酸化炭素を出すというような 単一的な生理現象に対してだけでなく、 よりもっと重大な人間の根源的な方面にまで、 密接な関係がある。 中村天風 ▼呼吸は肉体生命と精神生命の両方に 活力を与えている ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『錬身抄』第3章より引用抜粋) 呼吸作用には、 生命を現実に活かすのに必須なる 活力=Vril(ヴリル)なるものを、 その命の中に充実せしめる特殊作用がある。 しかしてこの活力なるものは、 ただ単に吾人の眼に見える物質的の 肉体生命のみでなく、 目に見えない、 即ち各種の思想や観念ならびに能力を 発現する精神生命の方面にまで、 その可能率を高潮する 力と働きとを給与するという 尊貴なものなので、 しかもそれがこの呼吸という作用にて 即ち広義における全生命に充

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1月20日読了時間: 1分
好きなものを食べる
1/19 自分の好きなものを食べると 神経作用が消化機能を促進し、 十分吸収させる。 好きなものを口にすると 唾液や胃液が多量に分泌される。 だから第一に考えるべきことは その人がその食物を好きかどうか ということである。 特に、病弱の人に対して、 含まれている栄養価だけを基準にし、 本人の好き嫌いなどを考えずに 無理に食べさせようとすることは 間違いである。 ただ栄養価のみにとらわれると 身体に無理をさせ、 活力の減退を引き起こす。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼咀嚼(そしゃく)の大切さ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、南方哲也著『天風入門』第6章より 引用抜粋) 咀嚼とはどのように行うべきなのでしょうか。 食物を飲み込むことはせず、 「知らず知らずの間に、 自然とのどに入っていく」 くらいまで噛み続けるのが理想です。 このことをヨガでは次のように述べています。 「食物を口の中へ入れたら、 それが咀嚼とともに次第に溶解し、 ついに無意識的に、 その食物が胃の中へ流れ込むまで噛みなさい。 そ

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1月19日読了時間: 2分
精神的な筋骨を鍛える
1/18 人間の能力は、 どんなことにも気を打ち込んで行う、という、 ちょっと見ると、 とても平凡なような心構えから実現される。 従って、どんな小さなことでも おろそかにしないという心構えを実行し、 真剣に気を打ち込んで 何事にも当たるという心がけを切磋琢磨し、 完全に精神的筋骨を 鍛え上げるようにしなければならない。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼気が散ると心の働きが鈍る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『幸福なる人生』第6章より 引用抜粋) 気が散るということぐらい、 心の働きを鈍らせるものはないのですよ。 なぜかと言うと、 気が散れば心のまとまりがなくなっちまう。 心のまとまりがなければ、 その結果、 心の力がずっと減っちまうからなんだ。 たとえば、 心の中に百の力があるとするでしょう。 このまま気が散らずにいれば、 心の中にそのままあるんだ。 あなた方ともなるってえと、 十は食い物に、十はお金に、十は恋に、 十は心配に、十は健康に、十は煩悶に、 といった具合に気を散らしてしまうんだ。

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1月18日読了時間: 2分
毎朝、心から感謝する
1/17 まず第一に、毎朝目覚めたら 「今日もまた活きていたことを 心から感謝する」ということを、 今日一日の生命への出発の第一歩とすること。 大抵の人は、毎朝目覚めることを、 何か当然のことであるかのように考えている。 ところがいつ何時どんなことで、 自己の命が失われるかも知れない。 また実際において、 いつかは絶対に目覚めぬ永久の眠りに はいってしまう時がくる… という一大事を考えると、 毎朝目覚めた時、 自分の活きていることを直感して刹那、 限りない感謝を感じないではいられないと 思う。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼目覚めた時がその日の生命の始まり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、機関誌『志るべ』に掲載された 『真人生の探究』現代語表記版第3章より 引用抜粋) 古人も「一日の計は朝にあり」と いっているが、 要するに目覚めた時が、 その日の生命の始まりなのである。 そしてその第一歩の踏み出しの良し悪しが、 その日一日の人生に直接間接に 関係するものであることに思い至れば、 何を措いても

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1月17日読了時間: 2分
人生の主人公
1/16 二度と生まれ変わることのできない人生に 生きているこの刹那(せつな)刹那は、 自分というものがいつも、 人生の主人公でなければならない。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼人生を良くするも悪くするも、自分の義務 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『中村天風 幸運をひらく166の言葉』1章より 引用抜粋) 人間、この世に患いに来たとか、 不運になりに来たのならばともかくも、 そうじゃないんですもん。 人間というものは、 もっと大きな仕事をしに来た。 人生というものは負け惜しみや屁理屈じゃ 解決がつかない。 生きてることは現実なんです。 だから、現実の人生を良くするも悪くするも、 それは自分の義務にあるんだから。 ■ 1月の天風箴言 健全なる精神は 人生の一切に対してその心の 態度が積極的である時にのみ正しく作為される

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1月16日読了時間: 1分
家庭
中村天風 | 一日一話 元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話 1/15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人生は笑いで過ごすことである。 一家揃って… 特に主人をはじめ家族の外出や帰宅の際は、 一層にこにこすることが肝要である。 多少の不満や不平はさらりと捨てて… 況(いわん)や無始無終の宇宙生命に比すれば、 人の命は決して長いものでない。 従ってどんなに愛し合っても、 また健康であっても、 百年と一処(いっしょ)に生活は できるものでないということに想到したら、 終始一貫笑顔で睦(むつ)まじく暮らすのが、 最も正しい人生生活だと気がつくであろう。 況(いわん)や、 怒ったり、争ったりするために、 家庭を持つのではないはずであるから…。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼笑いは強壮剤、開運剤である ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、機関誌『志るべ』に掲載された 『研心抄』現代語表記版附録「笑いと人生」 より引用抜粋) 笑いはこの上ない強壮剤である、 また開運剤である。 事実において

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1月15日読了時間: 2分
思考そのものが人生
1/14 厳格に考定すれば、人生とは、 実は思考そのものなのである、 否、極言すれば 人生即思考ともいえるのである。 これをもっと釈言すれば、 思考の量と質の両者の総合現象が 人生なのである。 而(しか)してこの厳粛な事実を考慮すると、 かりに思考と生命との関係が、 大して問題にするほど重大でないと 仮定しても、 叙上(じょじょう)の如く、 思考そのものが人生である以上は、 およそ思考ほど人としてこの世に活きる場合 これ以上重大なものはないと、 厳格に考えるべきだといわねばならない。 中村天風 本日の一日一話の出典は 『哲人哲語』「感・思・考」です。 ▼思考は人生をつくる (以下、『哲人哲語』「感・思・考」より 引用抜粋) 心の積極化の徹底ということによってのみ、 思考の一切が美化善化し、 思考の美化善化によってのみ、 また人生も美化善化する。 そして、初めて、そこに、 真に活きがいのある人生が、如実に顕現する。 だから、天風哲学の真髄は、 あくまでも心の積極化の徹底なのである。 健全なる精神は 人生の一切に対してその心の 態度が積極的である時に

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1月14日読了時間: 1分
自己統御
1/13 本当に幸福な人生を生きるには 自己統御を完全にしなきゃだめだ。 自己統御を完全にするには、 完全にする土台となるべき 認識力というものが、 また完全であらねばならない。 認識力のほうをおいてきぼりにして、 知識ばかり説いてると、 学べば学ぶほど苦しくなり、 極めりゃ極めるほど迷ってくる。 なぜかというと、 正しい知識を分別する力が なくなっちまうからであります。 回帰百万遍(かいきひゃくまんべん)、 理屈をべらべら言うやつが、 案外人生をのたうち回って 生きてる場合が多い。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼勉強してわかると同時に 苦しみが増した天風自身の経験 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『心に成功の炎を』第6章より 引用抜粋) あるとき、インドでカリアッパ師に こう言われた。 「おまえは、目も鼻も口も舌も、 体にある感覚も、 ただあるがままに働かせて、 ちっともそれを役立たせていない。 本能の感覚と感情だけしか、 その五官の感覚を使ってないじゃないか。 お前は心の一部しか使ってな

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1月13日読了時間: 2分
理想と信念
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 中村天風 | 一日一話 元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話 1/12 理想と信念 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 理想には信念が必要なんですよ。 信念がつかないと、 万難を突破してもその理想の完成成就へと 猛進しようとする力が、 分裂しちまうんだ。 信念が出ると理想の完成成就へと 勇猛邁進(ゆうもうまいしん)させる力が その心にひとりでに もたせられるというより、ついてくる。 だから、常に理想を明瞭にその心に描いて、 変えないこと。 しかもその理想はあとうかぎり気高いもので あらなきゃいけない。 つまり、理想が人間を偉大にも くだらなくもする原動力となるのである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼理想は常に気高いものを標準とする ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『盛大な人生』第3章より引用抜粋) 自分の心のなかの理想を 自分自身で取捨判断しないで、 ただ自分の気持ちの動きだけでつくると、 人生の標準が極めて その人の考えどお

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1月12日読了時間: 2分
欲を捨てることはできない
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 中村天風 | 一日一話 元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話 1/11 欲を捨てることはできない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 天風哲学は、断固としてこう断言します。 人間の欲望というものは 絶対に捨てることはできないのであります。 それを捨てることのできるように説いている、 釈迦もキリストもマホメットも多くの人々に、 私から言わせましたら、 偽りをいってるんだと遠慮なく言いたい。 私は欲なんて捨てません。 私と同様に真理の中で生きる立派な人間を、 この地上にできるだけ ふやしたいという欲望で 一生懸命このお仕事をやってるんだもん。 中村天風 -------------------------------- 天風メルマガ「中村天風 一日一話」は 中村天風著作のなかから特に大切にしたい 言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』 から転載しています。 本日の一日一話の出典は 『盛大な人生』第1章です。 【書籍ページはこちら】 ▼『中村天風一日一話』 https://www.te

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1月11日読了時間: 2分
菩薩の気持ち
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 中村天風 | 一日一話 元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話 12/14 菩薩の気持ち ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お互いみんな世の中は助け合い。 だから、かりそめにも自分の気持ちのなかに、 あの人が憎いとか、 あの人が気に入らないとか 思っている人がいたら、その人は悪魔ですぜ。 人間の世界に憎む相手はいないはずなんです。 すべてが自分と同じ人だと思って、 生きている命に対して尊敬をはらって、 たとえむこうがどう出てこようと、 こっちはあくまでも菩薩観音の気持ちで 人生に生きなければ嘘よ。 中村天風 -------------------------------- 天風メルマガ「中村天風 一日一話」は 中村天風著作のなかから特に大切にしたい 言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』 から転載しています。 本日の一日一話の出典は 『成功の実現』第4章です。 【書籍ページはこちら】 ▼『中村天風一日一話』 https://www.tempukai.or.jp/mail_lin

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2025年12月14日読了時間: 2分
尊く、強く、正しく、清く
□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 中村天風 | 一日一話 元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話 12/13 尊く、強く、正しく、清く ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どうすれば生命の生存を 確保できるかというと、 心と体が打って一丸とされたものが 生命である以上、 心と体の両方を、自然法則に 絶対にそむかせないようにすることです。 自然法則にそむかないようにするには 一体どうすればいいかというと、 第一に「心」の態度を 終始一貫いかなる場合があろうとも 積極的であらしめることです。 積極的であらしめるということは、 尊く、強く、正しく、清く生きること なんであります。 およそこのことぐらい 人生および生命に対して 大事なことはないのであります。 中村天風 -------------------------------- 天風メルマガ「中村天風 一日一話」は 中村天風著作のなかから特に大切にしたい 言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』 から転載しています。 本日の一日一話の出典は 『成功の実現』第1章です。

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2025年12月13日読了時間: 2分
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