毎朝、心から感謝する
- bonaondo

- 1月17日
- 読了時間: 2分
1/17
まず第一に、毎朝目覚めたら
「今日もまた活きていたことを
心から感謝する」ということを、
今日一日の生命への出発の第一歩とすること。
大抵の人は、毎朝目覚めることを、
何か当然のことであるかのように考えている。
ところがいつ何時どんなことで、
自己の命が失われるかも知れない。
また実際において、
いつかは絶対に目覚めぬ永久の眠りに
はいってしまう時がくる…
という一大事を考えると、
毎朝目覚めた時、
自分の活きていることを直感して刹那、
限りない感謝を感じないではいられないと
思う。
中村天風
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼目覚めた時がその日の生命の始まり
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(以下、機関誌『志るべ』に掲載された
『真人生の探究』現代語表記版第3章より
引用抜粋)
古人も「一日の計は朝にあり」と
いっているが、
要するに目覚めた時が、
その日の生命の始まりなのである。
そしてその第一歩の踏み出しの良し悪しが、
その日一日の人生に直接間接に
関係するものであることに思い至れば、
何を措いても目覚めた瞬間、
心から生きていることに感謝することが、
重要な人生習慣とするべき行事である。
そしてその感謝を表現する意味で、
心から微笑みながら起床するのがよい。
そして起床は決してぐずぐずせず、
颯爽として行うことである。
■ 1月の天風箴言
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
健全なる精神は
人生の一切に対してその心の
態度が積極的である時にのみ正しく作為される

コメント