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人間に年齢はない

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いいですか、私はね、


人間に年齢はないと思っています。



年齢を考えるから年齢があるように


思うけれども、



六十、七十歳になろうと、


自分が十七、八歳時代と考えてみて、


違っているのは体だけ。



そして、もう一つ違っているのは、


心のなかの知識だけの話で、


心そのものは


ちっとも変わっていないはずです。



ですから、四十や五十はもちろん、


七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。



明日死を迎えるとしても、


今日から幸福になって


遅くはないのであります。



中村天風



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▼ちり一点の汚れのない心で生きていく


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(以下、『盛大な人生』第6章より引用抜粋)



他人と取りかえることのできない、


宇宙本体から授かった大事な自分の命を


守るのは自分自身であるはずだ。



天にも地にもかえがたいこの命を


本当に大事に思ったら、


きょうから心を入れかえましょう。



そうして、磨きたての真珠を


薄絹で包んだような心にしましょう。



尊い心、ちり一点の汚れのない心。


さあ、たった今からその心で生きていこう。



そして、そうした人の生命の存在は、


何をしようという気持ちがなくっても、


してること、言ってることが


人の世のためになるんだ。



一個の人間の存在が非常に


光輝繚乱(こうきりょうらん)たるものに


なるんだ。





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■ 1月の天風箴言


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健全なる精神は 


人生の一切に対してその心の


態度が積極的である時にのみ正しく作為される

 
 
 

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