絶対的積極
- bonaondo

- 12 分前
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心がその対象なり相手というものに、
決してとらわれていない状態、
これが絶対的な気持ちというんだよ。
何ものにもとらわれていない、
心に雑念とか妄念とか、
あるいは感情的ないろいろの恐れとか、
そういったものが一切ない状態。
けっして張りあおうとか、
対抗しようとか、打ち負かそうとか、
負けまいといったような、
そういう気持ちでない、
もう一段高いところにある気持ち、境地、
これが絶対的な積極なんですぜ。
中村天風
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▼晴れてよし曇りてもよし富士の山
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(以下、『心に成功の炎を』第2章より
引用抜粋)
どんな大事に直面しても、
どんな危険な場合に直面しても、
心がいささかもそれによってあわてたり、
あるいはそれを恐れたり、あがったりしない、
いわゆる平然自若(へいぜんじじゃく)
として、
ふだんの気持ちと同じように
これに対処することができる状態。
どんな目にあっても、どんな苦しい目、
どんな思いがけない大事にあっても、
日常と少しも違わない、
平然としてこれに対処する。
そういう気持ちになってこそ、
はじめて人間として立派に仕事をやりとおせ、
自分の人生を立派に生きていくことが
できるんだよ。
昔の歌に「晴れてよし曇りてもよし富士の山」
というのがあるね。
富士山というものは、
天気だろうが、曇って雲がかかろうが、
そのもとの姿は変わらない。
あの状態、あれがいわゆる
絶対積極の気持ちなんであります。
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■ 7月の天風箴言
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どんな場合にも慌てない人となるには
平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様
心かけるべきである

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