経営トップたる人間
- bonaondo

- 10 時間前
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どんなに事業方針が確立していようと、
また経営方針が完備していようと、
一番のトップに立っている人々の
パーソナリティーに多少なりとも
欠陥があったらどうなるだろうか。
健康、それから運命に対する扱いが
しっかりできる人間でなかったら、
会長だとか社長だとかいったところで、
それぞれの名前だけにすぎない。
それがために、
「どこまでも人間をつくれ。
それから後が経営であり、
あるいはまた事業である」ということを
私、しょっちゅう言ってるんです。
中村天風
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▼リーダーに必要な「高い志」
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(以下、尾身幸次著『成功への実践』
序章より引用抜粋)
「デパートの神様」と呼ばれた山本宗二氏は、
伊勢丹から引きぬかれて
東急百貨店に移るとき、
天風先生に相談された。
天風先生は
「自ら省みて心にやましいところはないか、
私心はないか。
本心良心に悖(もと)るところがないなら、
行け」
と言われた。
山本氏は東急百貨店に行かれて、
これまで以上に努力され、
天風先生の教えを「山本語録」 として
経営理念にまとめられたが、
その最初のページには
「商売は世のため、人のため、
人間が生まれてきた目的は、
世の中の進化と向上に寄与するため」という
天風先生の言葉が書かれていた。
そして、
「事業の精神は、
みんなが良くならなければならない。
つくる人も、問屋さんも、百貨店も、
消費者が良くなるようなものをつくり、
売らなければならない。
商売は世のため
人のためになるということです」と、
まさに天風精神で
経営にあたられたのである。
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■ 4月の天風箴言
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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様
心かけると
ドレダケ心に余裕が出来るか分らない

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