top of page

愛情とは尊敬し合うこと

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年3月15日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



3/15 愛情とは尊敬し合うこと


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



そもそも正しい愛情とは、


お互いが貴い生命をもって


この世に存在しているという厳粛な事実を認め、


心底から尊敬し合うことをいう。



この敬虔(けいけん)な気持ちさえあれば、


愛情に利己主義や利害関係が


入り込む余地など絶対にありはしない。



人の生命活動の消息を静かに凝視し、


生命の神秘をしかと感じたなら、


尊敬し合う気持ちが


自然とわいてくるはずである。



さても本当に明るい世の中を作るには、


まずはお互いに正しく愛し合うことである。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『叡智のひびき』箴言6です。 



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『叡智のひびき』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼この世界に憎む相手はいない


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『成功の実現』第4章より引用抜粋)



お互いみんな世の中は助け合い。



だから、かりそめにも自分の気持ちのなかに、


あの人が憎いとか、


あの人が気に入らないとか


思っている人がいたら、その人は悪魔ですぜ。



人間の世界に憎む相手はいないはずなんです。



すべてが自分と同じ人だと思って、


生きている命に対して尊敬をはらって、



たとえむこうがどう出てこようと、


こっちはあくまでも菩薩観音の気持ちで


人生に生きなければ嘘よ。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『成功の実現』


 皮革版




 机上版





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 3月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



健康や運命というものはそれを消極的に考へない


人にのみ恵与されるよう宇宙真理が出来て居る



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
無駄な神経消耗

4/15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 神経系統というものは、 人間のいのちを活かす生活機能の中で 一番大切なもの、 いいかえれば神経系統の生活機能のおかげで、 われわれの生命はこうして 活きながらえているのであるが、 やたら気どったり、ぶったりしている人は、 もちろん自分では結果にそういう良くない 事実が生じてくることに気づかないで、 否、気づかないというよりも 無知であるがため

 
 
 
正心誠意

4/14  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 真の人生幸福というものは、 自己を本位とする相対的意識の中から 生ずるものではなく、 つねに、正心誠意(本心良心)という 調和享容の絶対意識の中からのみ生じる。 もっとわかりやすくいうならば、 お互い人間の心が、 自分以外の他の人々の幸福を望む気持ちで、 一つに結ばれない限り、 広い意味における、 人々の共同幸福は 望んでも事実化されないの

 
 
 
理智に依存しない人生

4/13  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 理性や感情というものは、 その人の心身に享受した教養や、 または経験から培養された理智を 根源とするという 忽諸(こつしょ)に付(ふ)すべからざる 大きい事実関係がある。 しかし理智なるものは、 つねに間断なき発育的情勢をもって 推移しているという相対的なものである。 しかるに、かくのごとく、 多分に変移性をもつものに 人生生活を依存すると

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page