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心に使われるな

2 時間前
読了時間: 1分

9/17 


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意志の力の煥発(かんぱつ)が不十分だと、


そのできごとに対応する「心」の操縦が


完全にできなくなり、



反対にそのできごとに「心」がとらわれて


正当な判断や断定が結局不可能となる。



これはつまるところ、


使うべき「心」に使われてしまうという、


不合理な、憐れな結果である。



中村天風





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▼人生苦は心に使われた結果生じるもの


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(以下、『心を磨く』第2章から引用抜粋)



人生苦というものの九割九分は、


心を己の生命の生きるための道具として


使わないで、


反対にそれに使われているがためである。



生命に対する支配権を心が持つもののごとく、


誤解しているからなんです。



もっとはっきり言うと、


自分というものを知らず知らず、


心の奴隷にしているために、



年がら年中、煩悶、苦悩というものに


苦しめられているのですよ。



奴隷にしなけりゃ、苦しめられやしねえんだ。





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■ 9月の天風箴言


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日常生活を行う際


能う限り「善」なることを行おうと心かけるのは


人生の最も尊といことである


 
 
 

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