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傑出した人物

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2024年6月11日
  • 読了時間: 0分

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6/11 傑出した人物


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実際、古今ともに、


いわゆる傑出した人物というのは、


いずれもみんな


有意注意力が完全な人々のことを言うんだ。



何事に対しても周到にその観念が総合され、


したがって精神も統一され、


その結果すべての能力が同輩をしのぐために、


いやでも自然と傑出しちゃう。



だから、いつも何事でも


自分の好むことをおこなうときと同様に


気をこめておやりなさい。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『心に成功の炎を』第6章です。


【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』


https://www.tempukai.or.jp/mail_link/books.recommend/90.html



▼『心に成功の炎を』


 皮革版


https://www.tempukai.or.jp/mail_link/books.recommend/151.html



 机上版


https://www.tempukai.or.jp/mail_link/books.recommend/291.html

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▼興味の少ない事の中に面白さを見つける


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(以下、杉山彦一著『いのちを活きる』


第9章より引用抜粋)


 


興味は、その人の主観的な断定である。


 


「興味がないよ」「つまらない」と


きめつけてしまうと、


世の中の事はすべて面白くないものになる。


 


面白さを見つけようという気持ちで


眺めてみると、


今まで気がつかなかった興味が


発見できるものである。


 


「梅は咲いたか、桜はまだかいな」と、


桜を待つ心も嬉しいものである。


 


蕾がふくらんで、木全体がほんのりと赤く


乙女のような恥じらいを見せる風情も、


なかなかよいものである。


 


三分、五分と、


ひた押しに開花させてゆく桜には、


たくましい迫力がある。


 


桜に興味をもち親しみをよせるだけでも、


どれ程人生がゆたかに彩られるか知れない。


 


興味の発見は、人生に広がりと深みを与える。


 


また興味の発見は、心を分散させることなく、


対象に集中することを容易にする。


 


注意力は集中すると対象の把握が正確になり、


興味ある知見を充分に取り込み、


精神内容はゆたかになる。


 


この世には興味の対象とならないものは


一つもない。


 


ただ興味がないと思いこんでいる人間が


いるだけである。


 


私達は自分の人生を、楽しく充実し、


ゆたかなものにするために、


興味の発見に努力してみよう。


 


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【書籍サイトはこちら】


▼杉山彦一著『いのちを活きる』


https://www.tempukai.or.jp/mail_link/books.recommend/114.html



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■ 6月の天風箴言


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人の世のために竭(つく)すというのは 


私心なく誠心誠意


人々の協同幸福のために努力することである



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 


https://www.tempukai.or.jp/mail_link/know/proverbs.html



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