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人体は水中で生活している

11 分前
読了時間: 2分

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肉体組織の必要とする貴重なる体液である、


唾液、胃液、リンパ液などは


いずれも水分から作られる。



従って水なくしては、


消化作用も同化作用も、


その他一切の機能の活動が不可能になる。



だから、


「正常な組織の中には常に多量の水がある。



従って、あらゆる組織は水中で生活している」


という生理学上の見方は


まさに絶対の真理である。



従って、


生命を確保する仕事を行うに必要とする


水を飲むことである。



中村天風





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▼水から活力を取り入れる


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『錬身抄』の中で天風は、


水を飲むときの留意点を挙げています。


今回は「水の飲み方」をご紹介します。



(以下、『錬身抄』第9章から引用抜粋)



水の中には


強烈なエネルギーを有する活力がある。



水を口中に入れたら


グイっと一息に嚥下(えんか)せず、


玉露のごとき銘茶を喫する時のように、


ちょっと口の中でその味を味わう気持ちで


ゆっくりとのどにいれるのである。



すると舌および口腔内の各神経が


まず第一に水の中の活力を吸収する。



この方法は疲労を感じたような場合


一層有効であることは


実行してみるとすぐ分かる。 





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■ 10月の天風箴言


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真人たらんには その生活を考慮するに先ち


生存を確保することを 第一に認識するべし

 
 
 

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