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不運から心を離す

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病なり運命から心が離れたときは、


病があっても、その人は病人じゃない。



運命が悪くても、


その人は運命の悪い人じゃない。



ようく寝てる人間は何も知らない。


何も知らない人間に病があるか。


目がさめて、


ああ、病がある、と思うんじゃないか。



運命がよくっても、いいか、


運命が悪いときのことを考えてりゃ、


その人は運命が悪いのと同じだ。



そのくらいのこと、


改めて私から聞かなくたって、


もうわかってるはずだ。



中村天風



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▼不運から心を離し、心を休ませる方法


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(以下、『盛大な人生』第4章より引用抜粋)



すべてが心だ。


だから、肉体の病は肉体のものにして、


心にまで迷惑をかけるな。



心に迷惑をかけたくなけりゃ、


時にふれ、折にふれて、


心に天の声を聞かすようにしろ。



天の声とは、声なき声。


「絶対のしじま」で、なーんにも聞こえない。



声なき声のあるところこそ、


心の本当のやすらぎの場所だ。



たまには心をやすめてやれ。


そこに心をやすませてやると、


いっさいの迷惑が心にかからない。



すると、心はすぐ本然の力が


命のなかで働きだすようにしてくれる。




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■ 6月の天風箴言


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模倣も極致に到達すると真実と同様になる 


従って「善」なる事は極力模倣すべきである


 
 
 

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