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心おおらかに

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人おのおの運命(さだめ)に活きる


人世なれば


心おおらかに 過ごさんものを



これを自分で、歌に作っているだけに、


自分でこれを実行している。



これは、ほんの瞬間の自分の心の持ち方だ。



瞬間、消極的なことは、


心の中に入れないことだ。



しかし、入れないように頑張ると、


心の中で戦争しなきゃならないから、


ふっといなしてしまえばいいんだよ。



中村天風




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▼消極的思考に関わり合いをつけない


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(以下、中村天風講演録より引用抜粋)



もしも我々の心の中に、


消極的な思考がススッと浮かんだな、と


気づいたら、そのときいきなり、


悶えたり驚いたり口惜しく感じたり、


悩んだりしてはいけないんだよ。



暗い夜の闇が襲ってきたら、


明かりをつければその闇は防げるわけだ。



だから、第一に、我々は


そのときその消極的思考の


発生してきたことを、


いたずらに悶えたり残念に思うことを


やめなければいけないんだよ。



それを残念だ、悶えたということになると、


いつまでたってもその心が明るくならない。



そういう気持ちが出てきたときにも、


言い換えれば断然そんなことに


かかわり合いを付けないことが一番いい。




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■ 6月の天風箴言


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模倣も極致に到達すると真実と同様になる 


従って「善」なる事は極力模倣すべきである


 
 
 

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