独りぎめ
- bonaondo

- 8 時間前
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一番適切な処置は、何らの、
後ろめたさ=少しの気のとがめをも
心が感じないものを言行とするのが、
最も優れた要訣(ようけつ)なので、
少しでも自分の言行を
弁護したり理由づけることによって
釈然たらんとするのは、
蓋(けだ)し、それはとりもなおさず、
理性の判断を
直ちに本心的なもの良心的なものだと
独自的に断定強調しようとする
極めて価値のない、
いわゆる「独りぎめ」だというてよい。
中村天風
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▼本心良心に従う
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(以下、安武貞雄著『健康と幸福への道』
第2編第3章より引用抜粋)
どんな些細なことをする場合にも、
もしそれをすることに、
なんとなく心にやましさを感じるならば、
断然それをしないことだ。
気がとがめる時は、
きっぱりとやめることだ。
現在はもとより、
将来も決して後悔しないぞ、
と思えることだけを実行していく
心がけをもつこと。
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■ 2月の天風箴言
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時は金なりという諺があるが 真実に於て
時は 金よりも遥かに貴重な尊とさがある

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