top of page

 一生は一生

2月15日
読了時間: 1分

2/15 一生は一生


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



実際!凡下(ぼんげ)の徒輩(とはい)として


活きても、一生は一生である。



さりながら、再び生まれ能(あた)わざる


人生と知らば、しかず、


真人として活きずんばである。



中村天風



注)凡下の徒輩…平凡な俗人



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼何があるのが人生


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、中村天風講演録より引用抜粋)



人生は事なき世界じゃない。



今は何でもないようであろうけれども、


健康なり運命なり、


思わざるアクシデントは


おこるに決まっている。



もし、不幸な、または満たされない境遇に


直面したときには、



第一に必要なことは、その境遇に対して、


自分の心を消極的にしないことなんだよ。



消極的にしてしまうというと、


その境遇に引きずり回されて しまう。



境遇から自分を引っ張り上げるということが


できなくなってしまう。




□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 2月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



時は金なりという諺があるが 真実に於て 


時は 金よりも遥かに貴重な尊とさがある

 
 
 

最新記事

すべて表示
 不偏愛

9/21  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「不偏愛」とは何を意味するかというと、 率直にいえば何ものをも憎まざる 公平無私の純正なる愛情をもって、 人にも物にも、 否、ありとあらゆるいっさいに平等に、 相接することである。 それは繚乱(りょうらん)たる陽光と同様に…。 しかも、この不偏愛の実行ということは、 ただ単に唯善践行の秘訣であるばかりでなく、 厳格な意味からいって、 真人生

 
 
 
無私無我の生活

9/20  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現代のような物質偏重の時代であっても、 人生の根本哲理は、 自我を本位としない生活こそ 真の人間に与えられた最高至純の 合理的なものであるということに、 何の変わりもないのである。 いいかえれば、 人間は無私無我の生活を本位として 活きてこそ、 ほんとうの人間としての幸福 ―健康と長寿とよき運命― を求めなくても恵まれるというのが、 この世

 
 
 
いのちの力の使い方

9/19  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いのちの力の使い方―― 結論からいうと、これはきわめて短い言葉で 表現することができる。 すなわち、 「力を入れることに重点を置かずに、 力を働かすことに重点を置く」 ――これである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼「力」の無駄使い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『哲人哲語』 「いのちの

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page