top of page

食物について

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年4月16日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



4/16 食物について


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



厳格にいえば、食物はでき得る限り


「自然のまま」から遠く離れぬものを


摂取するのが最も合理的なのである。



だからあえて粗食をのみする必要はないが、


要は普通程度で植物性食物を


本意とするべきである。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『錬身抄』第4章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『錬身抄』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼粗食と美食


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、南方哲也著『天風入門』第6章


 より引用抜粋)



粗食と美食のどちらのほうが


栄養があるかというと、


意外なことに美食には栄養効果が少なく、


むしろ粗食のほうが健康には良いのです。



というのも、一般的な美食は


食品が過度に調理されるため、


必然的に養分が失われてしまうからです。



野菜など、生で食べられるものは、


そのまま加工せずに


果物と同じように食べるのが理想的です。



現代人の食事は、


本来の目的である肉体の回復よりも


「食欲を満足させる」という、


享楽的な目的で調理されています。



その結果、


食物本来の滋養分が失われるとともに、


美味に食欲が誘惑され、


どうしても食べ過ぎることになります。



無病、長寿のためにも、


食事はできるだけ「生」「植物食」を


心がけましょう。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼南方哲也著『天風入門』





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 4月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



信念の重要な事は大抵の人の知るところである


然しそれを現実に堅持して居る人は極めて尠ない



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
善(よ)いことは模倣せよ

5/30  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 古(いにしえ)の聖賢の格言にも、 「良師は以ってすべからく宝と為すべし。 良友は以ってすべからく 鑑(かがみ)と為すべし」とある。 自己を完全に啓発し、 自己を真実に向上させて人の世のために 真に役立つという真人となろうためには、 ひたすらこうした心がけで 何でも善いことを模倣することに 専念すべきである。 そして悪いことは、 特に人の迷惑

 
 
 
進歩の階段

5/29  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人生は心の操縦を完全にすることが 重要である。 人間の心は常に発達しているので、 瞬間といえどもこれを等閑(なおざり)に 附してはならない。 人類の心が今日の状態になるまでには、 実に永い時の経過と、 数多い進歩の階段を踏んできている。 そして今後も進歩の階段を昇っていく。 従って心を完全に操縦するには、 潜在意識を正しく理解し、 その運用

 
 
 
気を込めてやる

5/28  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 明瞭な意識を持続するための 最も適当な訓練法は 「何事を行う際にも決して気なしに 行わぬこと」である。 毎日、時間と仕事とを特定して 「気を込めて物事を行う練習」をする。 たとえば手紙を書く間とか、 または読書する間だけは 絶対的に真剣になって行う。 あまり興味をもたぬこと、 気乗りのせぬことや、 気の急くようなこと、 大して値打ちのないこ

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page