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調和は自ら進んで作る

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年10月28日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



10/28 調和は自ら進んで作る


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何事を為すにも


力と勇気と信念とを欠如してはいけないが、



「調和」ということを


無視せぬように心がけないと


往々軌道をはずれる。



これを無視した言動は、完全な成果を


具顕(ぐけん)し能(あた)わないからである。



これは「不完全の中に


調和が絶対にありえない」という


宇宙真理があるがためで、



調和を度外視した言動は


現実構成の軌道から脱線すべき必然性を


生み出すか招来する。



調和は相対事物の中に求めるべきでなく、


自ら進んで作為するべきものである。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『叡智のひびき』箴言12です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『叡智のひびき』





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▼調和を無視すると


 良い成果を実現することができない


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(以下、機関誌『志るべ』に掲載された


 「箴言註釈12」現代語表記版より引用抜粋)


 ※『叡智のひびき』箴言12に該当。



世の中を見渡せば、


何かの目的の成就に向かって、



力も、勇気も、信念も、


十分にその心構えの中に申し分なくあるのに



一向によい成果を実現することが


出来ない人が少なくない。



要するにこうした人は、


自分の存在のみを重く考えて、



自分以外にも人がいるのだという


大切なことに配慮しなかった結果、



知らず知らずの間に


調和を無視しているのだ。



すると、その当然の結果として、


物事の現実化が


その努力に相対してこないことになる。



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【書籍ページはこちら】


▼『叡智のひびき』





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■ 10月の天風箴言


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完全な人生に活きんと欲する者は何を措いても


現在の瞬間を価値高く活きることを心かくるべし



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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