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観念要素の更改

7/13 


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人生は苦の娑婆(しゃば)だなんて


言ってるのは


悟りを開けない奴が言っている寝言ですよ。



生きる正しい方法を知って生きたら、


人生ぐらい愉快な、人生ぐらい恵まれた、


人生ぐらいありがたいものはないんですもの。



結局、心が人生を感じる感じ方で


そのまま極楽にもなり、地獄にもなるわけだ。



そこで、心に極楽を感じせしめて


生きようとするには、


心のなかを掃除しなければだめなんです。



クリーニングしなきゃだめなんですよ。


それが「観念要素の更改」というんです。



中村天風




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▼心の垢、汚れをとる方法


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(以下、『成功の実現』第4章より引用抜粋)



あなた方、夜の寝際に必ずお風呂へ入るね。


お風呂へ入るのは、垢、汚れをとるためです。



肉体の垢、汚れをとることよりは、


心の垢、汚れをとることが


いちばん必要なんです。



寝際にお風呂に入ると同じ気持ちで、


これから毎晩、眠りにつこうとする前に


心のなかをお掃除する習慣をつけなさい。



夜の寝際、できるだけ昼間関係した


消極的なことを


思い出さないようにすることであります。


思い出せば必ず考えだすもの。



夜の寝床の中に入ったのは、


これから寝るために入ったんだろ。


それとも、何か考えるために入ったのかい?



私は夜寝るために床に入るんです。



一日の疲れを休めて、


またあすの生命のよみがえりを


いただくために、


夜の時間を安息の時として床の中へ入る。



寝がけの気持ちは非常に大事なのであります。




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■ 7月の天風箴言


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どんな場合にも慌てない人となるには


平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様


心かけるべきである


 
 
 

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