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自分は変わらない

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男は少年時代、娘さんたちは少女時代、


そして赤ん坊時代。



その時分に、


自分というものを考えた自己意識と、


今日、ただいま自分を考えている


自己意識と比較して、じいっと考えてみな。



すぐにわかることは、


知識や肉体の発達が、まことに


別人のごとくにも感じられはするけれども、



いま一歩深く突き進んで


自分というものを本質的に考えると、


自分というものは、


どこででも変わっていません。



変わったのは、


あなた方の心や体だけじゃないか。



中村天風



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▼造物主の無限の属性が自我の中に


 存在している


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(以下、『力の結晶』第6章より引用抜粋)



運河の水は運河だけで考えると、


それは有限にして、きわめて少量だ。



例えばスエズの運河は、


一方は地中海に通じ、一方は紅海を経て、


インド洋に通じている。



いつも無限の水量を湛えている、


あの大きな大海原とつながっている。



我々人間個人の存在も同じで、


自分というものは


小さな、小さな存在かもしれないけれど、



しかし、己の心と、


さらにその心から霊魂を通じて、


我らの生命が造物主に


つながっているということを気づいたならば、



まさに造物主の、


いわゆるユニバーサルクリエーターの


無限の属性が



自我の中に


歴然として宿っているということが


自覚されよう。



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■ 3月の天風箴言


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調和という事は真善美の美に該当するもので 


それは 探求すべきでなく作為すべきである


 
 
 

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