はっきりした気持ちでやる
- bonaondo

- 12 分前
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どうすれば感覚器官を正確に使用する
習性を現実につけられるか。
まず第一に、諸事万事に応接するときに、
「はっきりした気持ちでやる」ということ。
何事に対しても、まずそのものの中から
何かの興味を見いだすか、
またはつくりだすかして、
どんな興味のないものに対しても、
必ず意識を明瞭にして応接する習慣を
つくるようにする。
何事をおこなう際にもけっして
「何気なしにおこなわぬ」ことを心がける。
つまり、「有意注意力」を集中する
という意味なんだ。
中村天風
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▼精神使用法の根本原則
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(以下、『成功の実現』第8章より引用抜粋)
エラーだのミステイクだのっていうものは、
自分が自分の心に対する注意を
怠ったばかりに、
心それ自体がとぼけちゃったから
そうなるんだよ。
諸事万事を行う際に、
はっきりした気持ちでしなさい。
ちょいと考えると、
いかにもおっくうで面倒くさくて、
「いちいち何かするたんびに
はっきりした気持ち、
そらとんでもねえことだ」と言うけれども、
たとえば考えてごらんよ。
かけてる眼鏡が曇ったら、
曇りっぱなしにしておく?
必ず眼鏡をかけている人だと、
曇っているかいないか見て、
曇ってるとハアッと息を吹いて
拭いているじゃないか。
曇っているときに、
「まあいいや、このまま曇ったまま
でかけとけ」って言ったら、
何にも見えないもの。
それと同じことだということを考えたらば、
心をピンボケにして使っちゃいけないんだ。
それが「精神使用法」の根本原則なんですよ。
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■ 5月の天風箴言
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何人も 成功を希望して居りながら
案外否らざるものの多いのは 其心に
積極性のものが 欠けて居るからである

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