積極的態度
- bonaondo

- 17 分前
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何でもないときは
矢でも鉄砲でももってこいという
気になるけれども、
健康上に故障があったり、
運命上に少しでもままならないことがあると、
そういう場合こそ、
よりいっそう心の態度が積極的であらなきゃ
ならないのに、
すぐ青菜に塩みたいになってしまう。
こういうのを積極的態度と
いうんじゃないんですよ。
どんな場合があっても積極的というのは、
心の尊さと強さと正しさと清らかさが
失われていない状態をいうんです。
中村天風
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▼心が何ものにもとらわれない状態が
絶対的な積極
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(以下、『心に成功の炎を』第2章より
引用抜粋)
スランプに陥ったプロ野球選手が
私のところに来て、
「先生、なんとかしてヒットを打ちたい、
でも、そう思えば思うほど、
あせればあせるほど、打てなくなっちゃう。
どうやれば、
このスランプからぬけだせます?」と聞く。
「ピッチャーに対して、勝ってやろうとか、
打ち負かそうというような気持ちを
ださなきゃいいだけのことだよ。
絶対的な気持ちになったら打てるんだよ」
心がその対象なり相手というものに、
けっしてとらわれていない状態、
これが絶対的な気持ちというんだよ。
何ものにもとらわれていない、
心に雑念とか妄念とか、
あるいは感情的ないろいろの恐れとか、
そういったものが一切ない状態。
けっして張りあおうとか、
対抗しようとか、打ち負かそうとか、
負けまいといったような、
そういう気持ちでない、
もう一段高いところにある気持ち、境地、
これが絶対的な積極なんですぜ。
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■ 4月の天風箴言
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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様
心かけると
ドレダケ心に余裕が出来るか分らない

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