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真の健康と食物

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地上の動物は、


その食物の種類で


おおよそ次の三種に分類される。



肉食動物・草食動物・果食動物である。



元来動物は生きていく為に新陳代謝を行うが、


その作用で大なり小なりの毒素は


たえず発生し、


血液やその他全身の組織の中に存在している。



然(しか)るに、動物を食すれば、


その毒素は無条件に食した人の体内に


入ることになる。



菜食は肉食よりもはるかに勝れているが、


あらゆる点からみて


理想的な食物は果物である。



現実的には植物性を七割以上、


動物性食物を三割以下としつつ、


極力、果物を多く摂るようにすべきである。



中村天風



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▼天風先生の食生活


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(以下、尾身幸次著『成功への実践』第6章


 より引用抜粋)



食事の内容は、お野菜を主にしておられたが、


精進料理ではなく


野菜を主とした惣菜料理だった。



先生は生野菜を毎日たくさん召し上がった。



生野菜の中でも、


とくにお好きで毎日召しあがっていたものに、


生のトマトと生のキュウリがあり、


手製のオニオンソースをかけて


召しあがられた。



果物もたいへんお好きで、


なんでも召しあがられた。



お魚は白身の魚を召しあがり、


シタヒラメのバター焼きなどがお好きで、



また生のお魚よりは干物の方が


健康的で体のためになるとおっしゃり、


うるめいわしの丸干しやくさやなどが


お好きだったそうである。



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■ 4月の天風箴言


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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様


心かけると 


ドレダケ心に余裕が出来るか分らない

 
 
 

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