top of page

程度の高い生活

3/7 程度の高い生活


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



心の豊かな生活が一番程度の高い生活だ。



物質の豊かなことを、


あなた方は程度が高いと思ったら


大間違いだよ。



どんなに金があったって、


どんなに贅沢のできる境涯にいたって、



しょっちゅう悩みがあって、


苦しみがあったら、


けっして程度の高い生活をしているとは


言わないんだよ。



その生活を豊かにしようには、


理想を気高くしなきゃだめなんだよねえ。



他人の喜びを我が喜びとし、


自分の言うこと、行うことのすべてが


人の世のためになることなんだ。



中村天風




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼心の生活を豊かにするために


 気高い理想を持つ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『盛大な人生』第3章より引用抜粋)



心の生活を豊かにするのには、


何をおいても理想を気高いものに


しなきゃ駄目なんだよ。



ただ、心の生活を豊かにしたい、


豊かにしたいと思ったって、


理想を気高くしないかぎりは


心の生活は豊かになりませんよ。



そのかわり、理想が気高くされて、


心の生活が豊かになれば、



宇宙の根本主体から積極的な力と恵みが


グングン、グングン、


断りきれないほど我が命のなかに


注ぎこまれる。



注ぎこまれるような器を用意したと


同じことになるからなんだ。



信じても信じなくても、


そうなるんなら、信じたらいいじゃないか。



□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 3月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



調和という事は真善美の美に該当するもので 


それは 探求すべきでなく作為すべきであ

 
 
 

最新記事

すべて表示
われ在る処(ところ) 

3/6  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 古聖の訓(おし)えにも、 ・われ在る処(ところ)に常に光あらしめん ・われ行く処にまた光明を点ぜん というのがあるが、 誠と愛の心を以(も)って、万物に接する時、 期せずしてそれは光明となるのが必至である。 これこそ、まことに最も近くして最も遠く、 最も新しくして最も古き、 すなわち久遠(くおん)より永劫への、 昭として一貫する不易の人生哲学

 
 
 
自分の「分 (ぶん) 」を知る

3/5  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分の「分」を知らなけりゃ、 卑(いや)しい希望や汚れた宿望を 炎と燃やしていても、 ろくな仕事はできないし、 不渡りを食う結果がくるのだ。 五貫目の力しかないのに、 十貫目のものを持ち上げると、 どんな結果になるか、 ということを考えることだ。 自己認証ということは、 自分の分を知るということ。 これが本当の自己認証である。 中村天風 ━━

 
 
 
ああうれしい!

3/4  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ つらいこととか、悲しいこととか、 苦しいこととかいうのは、 自分の心で決める評価なんだから。 つらいことがあっても、 「ああうれしい!こうして生きていられる」 と思ったら、 ニコニコして暮らしていけるじゃないか。 殺されるよりいいじゃないか。 私はそういうふうにして、 自分自身を作り上げる序の口とした。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page