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磨き上げた鏡

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どんな場合、どんな事物に対応するにも、


常に、意識を明瞭にして


これに接するようにすること。



もっとわかりよくいえば、


いつも、はっきりした気持ちで、


何事何物にも接すること、


それが先決問題なのである。



形容すれば、


八面玲瓏(はちめんれいろう)


磨き上げた鏡の如くあるべきである。



写真のレンズが曇っておれば、


対象事物を明瞭にフィルムに印象しない、



これと同様で


心が明瞭な意識で保持されていないと、


心の前に現れた一切を、


完全に集中捕捉することはできない。



中村天風



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▼はっきりとした気持ちになるための前提は


 潜在意識の大掃除


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(以下、『幸福なる人生』第6章より


引用抜粋)



心の使い方において、


根底的に必要なのは、観念要素の更改だよ。


潜在意識の中の大掃除をしないといけません。



潜在意識の中の大掃除をして、


心の中をきわめて尊いもの、強いもの、


正しいもの、清いもので充満させておいて、



はっきりとした気持ちを


常に心に持たせるために、


何事をするにも気を打ち込む。



すると、熟練した技師が精巧な機械を


さながら手足のように動かすのと同様に、



その時その時の必要に応じて、


必要な心だけを実在意識領に出して、



どんな事柄をも


快刀をもって乱麻を断つように


処理してくれるという結果が出てくるわけだ。



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■ 4月の天風箴言


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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様


心かけると 


ドレダケ心に余裕が出来るか分らない

 
 
 

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