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消極的な十の心

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年8月5日
  • 読了時間: 3分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



8/5 消極的な十の心


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消極的というのは、およそ十ある。



第一が怒ること。


第二が悲しむこと。


第三が恐れること。



第四が憎むこと。


第五がやきもちをやくこと、


うらやむことだね。



第六が恨むこと。


第七が悩むこと、懊悩(おうのう)すること。


第八が苦労すること。



九番目が煩悶(はんもん)すること。


それから十番目が迷うこと、混迷すること。



この中のどれかしらが


あなた方の心にあるとき、


それは心が消極的な方面に


働いているときなんです。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『心に成功の炎を』第2章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『心に成功の炎を』


 皮革版




 机上版





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▼消極的になったときこそチャンス


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(以下、2017年秋期瞑想行修会における、


 鷹野國雄講師による「幸福への誦句」の


 ひも解きより引用抜粋)



今、我が身に降りかかっている


問題であるから、


積極的にしろと言っても


それは無理だと考えてしまいますと、



自分の心から消極心を追い出すことは


絶対にできません。



私たちは健康や運命が


思うようにならないときには、


どうしても心は消極的になりやすい。



しかし、このようなときこそ


心を研ぎ上げるチャンスであります。



病になったときや


不運なことが発生したときほど、


心の態度をより一層積極的にするように、


心に深く注意を促すことです。



私たちは「できない」「それは無理だよ」と、


自己の性格や能力に限界を付けないで、



そのような固定概念を


打ち破る挑戦をすることです。



消極的な考え方、感じ方、振る舞い、


行動等を打ち破る挑戦をすることです。



私たちには生まれた時から


その力を与えられているのですから、


必ず固定観念を打ち破ることができます。




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■ 8月の天風箴言


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日々更新の宇宙真理に順応するのには


先づ自己の心を日々更新せざるべからず



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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