喜びの厳格な規格
- bonaondo

- 1 日前
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私の言う喜びは、
そこに厳格な一つの規格があるのです。
その規格というのは難しくも何ともないの。
すべてのいかなる種類の享楽にせよ、
それが絶対に他の人の幸福を
妨げるものであってはいけないのであります。
でないと、その享楽が悪になります。
さらに、人を喜ばせて、自分がまた、
その人とともに喜ぶということが
いちばん尊いことなんだ。
中村天風
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▼天風の人生観
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天風が「喜び」を重要視する背景には、
天風の人生観が影響しています。
(以下、『盛大な人生』第4章より引用抜粋)
「人生というものは、忍苦(にんく)の、
あるいは忍耐のというような
難しいことを主張するよりは、
現在の自分の生きてる命に
喜びをできるだけ多く味わわせる、
そこに真の生きがいがある。」
喜びのないところに本当の生きがいのある
人生というものはないはずであります。
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■ 8月の天風箴言
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人生は儘ならぬ世界と正念すれば
不自由や不満というものを
少しも苦悶で感じなくなる

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