top of page

本能の妄動を制御する

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年3月1日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



3/1  本能の妄動を制御する


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人間の運命というものは、油断すると、


常に本能と手を組んで


歩こうとしているものなんだ。



そして、消極的な出来事はたえず、


不用意な人々の周囲を徘徊してるんだよ。



だから、


外部運命の力をほどよく制御したいならば、


自己の本能の妄動を


正しく制御しなきゃならない。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『心に成功の炎を』第9章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『心に成功の炎を』


 皮革版




 机上版





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼心が積極的になると、悲しいこと、


つらいことの方から逃げていく


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『心に成功の炎を』第9章より


引用抜粋)



悲しいことやつらいことがあったとき、


すぐ悲しんで、


つらがってちゃいけないんだよ。



そういうことがあったとき、


すぐに心に思わしめねばならないことが


あるんだ。



それは何だというと、


すべての消極的な出来事は、


我々の心の状態が積極的になると、



もう人間に敵対する力がなくなってくる


ものなんだということなんだ。



だから、どんな場合にも心を明朗に、


一切の苦しみをも微笑みに


かえていくようにしてごらん。



そうすると、悲しいこと、


つらいことのほうから逃げていくから。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『心に成功の炎を』


 皮革版




 机上版





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 3月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



健康や運命というものはそれを消極的に考へない


人にのみ恵与されるよう宇宙真理が出来て居る



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 
 
 

最新記事

すべて表示
善(よ)いことは模倣せよ

5/30  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 古(いにしえ)の聖賢の格言にも、 「良師は以ってすべからく宝と為すべし。 良友は以ってすべからく 鑑(かがみ)と為すべし」とある。 自己を完全に啓発し、 自己を真実に向上させて人の世のために 真に役立つという真人となろうためには、 ひたすらこうした心がけで 何でも善いことを模倣することに 専念すべきである。 そして悪いことは、 特に人の迷惑

 
 
 
進歩の階段

5/29  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人生は心の操縦を完全にすることが 重要である。 人間の心は常に発達しているので、 瞬間といえどもこれを等閑(なおざり)に 附してはならない。 人類の心が今日の状態になるまでには、 実に永い時の経過と、 数多い進歩の階段を踏んできている。 そして今後も進歩の階段を昇っていく。 従って心を完全に操縦するには、 潜在意識を正しく理解し、 その運用

 
 
 
気を込めてやる

5/28  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 明瞭な意識を持続するための 最も適当な訓練法は 「何事を行う際にも決して気なしに 行わぬこと」である。 毎日、時間と仕事とを特定して 「気を込めて物事を行う練習」をする。 たとえば手紙を書く間とか、 または読書する間だけは 絶対的に真剣になって行う。 あまり興味をもたぬこと、 気乗りのせぬことや、 気の急くようなこと、 大して値打ちのないこ

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page