top of page

心は「気」の働く場

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年11月19日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



11/19 心は「気」の働く場


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



心というものは


生命を創造する「気」の働きを行うための


存在であり、



心が思ったり考えたりすることによって、


生命の活動が表現される。



そして心の行う思考は、


すべて個人の命の原動力となっている


「気」を通じて、



その「気」の本源たる「宇宙根本主体」に


通じている。



しかもこの「宇宙根本主体」は


一切の万物を創造する


エネルギーの本源である。



この絶対的関係を真剣に考えると、


思考は人生を創るということに


断然結論される。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は中村天風講演録です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼心の行う思い方、考え方は


 宇宙根本主体とつながっている


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、中村天風講演録より引用抜粋)



心の行う思い方、考え方というものは、



そのどんな思い方でも考え方でも、


自分一人が思っている、考えていると


思っているようなことでも、



実は、みんな個人の生命の本質である


「気」を通じて、


宇宙根本主体に通じているんです。



だから、


人間の心の中で思ったり考えたりすることは、



そのすべてが、


鏡にものを映すのと同じように、


宇宙の根本主体に


終始映っているのであります。



宇宙根本主体は


あらゆるものを作る


大根大本(おおねおおもと)だ。



これに映ったものが


直ちにそれを現実的につくろうとする


自然傾向がある。



この厳粛な事実を静かに考えると、


人間が人間の心の中で


思ったり考えたりすることは、



この宇宙の根本主体の


ものをつくり出す力と


本質的には一つのものであるということを


悟らなければいけないんです。




□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 11月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人生に対して恒に積極的精神を堅持せざるものは 


健康や運命の勝利者にはなれない



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
人間は一個の小宇宙

5/25  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人間の生命の中には、 この宇宙の中に存在するありとあらゆる 一切のものが、 ことごとく存在しているという 不思議な事実がある。 この宇宙は、 いわゆる物質によって形成されている。 そしてその物質は大別して 動物、植物、鉱物の三種に分かれる。 しかるにわれわれ人類の生命の中には、 以上の一切の物質が、 各種の形態の下に ことごとく存在している

 
 
 
報償の法則

5/24  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本来の使命という大切なことを度外視して 人生生活を営んだのでは、 どんなに努力をしても、 人間に与えられた幸福も恵みも 得られるはずがない。 人生の事柄は、すべて「報償の法則」 (Law of Compensation)というもので 支配されている。 瓜の種子を蒔いて 茄子(なす)はならないのと同様に、 この法則はあくまで公平で厳粛である。

 
 
 
深呼吸のすすめ

5/23  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ クンバハカ(神経反射の調節法)を 応用しながら、 日に何千回でもいいから 深呼吸をすることを稽古しなさい。 息は吸うときよりも、出すときが肝心なのよ。 最初、肺臓の悪ガスを出すことが 大事なんです。 呼吸なんだから、「呼」のほうから先におし。 こういう呼吸法をやっていると、 いざというときにクンバハカがパッと できるばかりでなく、 落ちつい

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page