食欲と空腹を混同しない
- bonaondo

- 18 時間前
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いかなる時に食物を摂取すべきかというと、
真に食したいと感じた時、
それがすなわち食事を摂取すべき時である。
真に食したいと欲する時が
肉体が食事を要求している時であるが故、
格別食したくない時でも
定められた食事の時刻だからといって
無理に食物を摂取するのは、
きわめて不合理なのである。
注意すべきは食欲と空腹を混同しないことで、
食欲の生じた時を、
真に食したい空腹時と誤解していると
往々食欲にまかせて暴飲暴食となり、
自ら好んで病を作ることになる。
中村天風
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▼食物を食したくない時に
身体の中で起こっていること
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(以下、『錬身抄』第4章より引用抜粋)
食物を食したくない時は、
肉体が食物を要求していない時なので、
換言すれば
消化器の中になお未だ前に食した食物が
充分に消化されずに残留しているか、
さもなければ、
肉体細胞からその生活燃料を
請求されていないか、
または消化器それ自体に何等かの
故障のある時なのである。
従ってそういう時無理に食物を食しても、
消化器の方で充分消化に対する準備が
できていないので、
当然消化作用を完全に行う事が
できないということになる。
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■ 6月の天風箴言
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模倣も極致に到達すると真実と同様になる
従って「善」なる事は極力模倣すべきである

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