top of page

原因のないものはない

5/13 原因のないものはない


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


およそこの世のありとあらゆる事物の中に、


原因のないものは絶対に、


一つとしてありえないのである。


このことが絶対真理であるということは、


自分の言動や仕事などの結果に、


何か意に満たぬものがあるとき、


それを仔細に検討すると、


必ずや「力」か「勇気」か、


もしくは「信念」が


欠如していたがためだという、


原因的事実がある。


中村天風


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼調和を疎かにすると、


 完全なる成果をもたらすことができない


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


 「箴言註釈12」現代語表記版より引用抜粋)


 ※『叡智のひびき』箴言12に該当。


疎かにしてはいけないことは、


たとえ力と勇気と信念とをもって


事柄に対応すると言っても、


その場合、


調和という大切なことを無視することは、


断然許されないということである。


調和ということを無視した言動は、


当然完全なる成果をもたらすことが


できないからである。


これは「不完全の中に


調和は絶対にあり得ない」


という宇宙真理があるためで、


従って調和を度外視した言動は、


結局は、現実を構成している軌道(法則)から


必然的に逸脱してしまうような


結果を招くことになるからである。




□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 5月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



何人も 成功を希望して居りながら


案外否らざるものの多いのは 其心に


積極性のものが 欠けて居るからである

 
 
 

最新記事

すべて表示
不断の心がけ

5/12 不断の心がけ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょっとでも 不満や不平を心に感じるようなときは、 よりいっそう、 それを感謝に振り替えることに 努力するように習性づける。 この心がけをいかなる場合にも 不断のものとするべきである、と あえて痛烈に勧奨する。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ▼不平不満から幸福は発生しない ━━━━━━━━━━━━━━

 
 
 
安眠を得ようとすれば

5/11  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ その日その時の活力の消耗の程度に応じて、 言い換えれば、 生命の要求する時間を睡眠する というのが最も自然法則に順応している。 本当に眠くなってから寝るようにすること。 ムリに眠ろうとせず、 ゆうゆうたる気持ちで眠くなるまで待とうと のんきな気持ちをもつことが 何より必要である。 要は、昼間できるだけこまめに 肉体筋肉を働かすことである。

 
 
 
信念は煥発するもの

5/10  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 我々がこうやって活きているのは、 多少なりとも信念があるからである。 どうすれば信念が確立され、強くなるか。 それはまず、「信念を煥発すること」である。 信念は煥発しなければ、 強くならないのである。 信念は出たくてうずうずしているのに、 消極的な観念がそれにフタをしていて、 心の底の底の底に、 いつのまにか下積みにされてしまったので ある

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page