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不断の心がけ

5/12 不断の心がけ


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ちょっとでも


不満や不平を心に感じるようなときは、


よりいっそう、


それを感謝に振り替えることに


努力するように習性づける。


この心がけをいかなる場合にも


不断のものとするべきである、と


あえて痛烈に勧奨する。


中村天風


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▼不平不満から幸福は発生しない


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


 「新箴言註釈4」現代語表記版より


引用抜粋)


 ※『真理のひびき』箴言4に該当。


不平不満を口にするという


心もちを心にもたせると、


その人間自身を不幸にすることが


多くもたらされ、


決してその心の態度から


幸福というものは発生しないのである。


というのは、


心身相関の真理の当然の結果として、


直接的には判断力、断行力、


更には精神能力というものが


どんどん萎縮減退し、


間接的には体力や胆力、


果ては精力にまでそのよくない影響が波及し、


結論的にいえば、


生命力の一切が衰え


弱くなってしまうのである。


生命力の一切が衰え弱くなれば、


どのような努力をしても、


幸福というものは訪れない。



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■ 5月の天風箴言


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何人も 成功を希望して居りながら


案外否らざるものの多いのは 其心に


積極性のものが 欠けて居るからである

 
 
 

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