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運動したい時に運動する

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自然法則の見地から、


真に運動をしたいと思った時に


運動をすべきである。


毎日一定の時間に


一定の量の運動をすることは


むしろ不合理なことで、


運動をしたくない時に


無理に運動をすることは


かえって害があることなのである。


最も理想的な運動法は


「健康である限り


どんな身分であろうとも自分のことは


一切できるだけ自分でする」ことで、


日常肉体をできるだけ小マメに


動かすことである。


変化と波瀾のある生活を行っている人間には、


毎日規則的な運動を必要とするような


不自然さは要求されていない。


中村天風


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▼運動の種類も一定でなくてよい


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(以下、『錬身抄』第7章より引用抜粋)


運動の種類のごときも


一定しておく必要はない。


意の赴くままに、


体操でも、ダンスでも、


独角力(ひとりずもう)でも、


室内運動でも戸外運動でも、


何でもよい自己の満足するだけ


五分でも十分でもよい。


さすればいやいやながら


義務的に行う長時間よりは、


進んで興味とともに愉快に行う短時間の方が


遥かに健康に良い。




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■ 5月の天風箴言


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何人も 成功を希望して居りながら


案外否らざるものの多いのは 其心に


積極性のものが 欠けて居るからである

 
 
 

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