第一義的な活き方5/8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ なんだろう第一義的な活き方というのは…。 どんな場合にも、 例えば、身に病があろうが、なかろうが、 運命が良かろうが、悪かろうが、 どうあろうが、こうあろうが、 その他の人生事情のいかんに 拘(かか)わらず、 いつも一切に対して、その心の力で、 苦を楽しむの境涯に活きる 活き方をするにあり。 これが第一義的の活き方なのである。 そのためには、ま
自己を作るものは自己なり5/7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 他力依存の態度では とうてい自己自身からの実現性が、 なんとしても発揮されえない。 「自己を作るものは自己なり」という真理は、 まことに侵すべくもない絶対的なものである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼人生はすべからく自主自律であるべきだ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『心を磨く』第6章よ
はっきりした気持ちでやる5/6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どうすれば感覚器官を正確に使用する 習性を現実につけられるか。 まず第一に、諸事万事に応接するときに、 「はっきりした気持ちでやる」ということ。 何事に対しても、まずそのものの中から 何かの興味を見いだすか、 またはつくりだすかして、 どんな興味のないものに対しても、 必ず意識を明瞭にして応接する習慣を つくるようにする。 何事をおこなう際に
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