悟りについて2/22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 悟りというのは、 自分の心が真理を感じたときの状態を いうのである。 したがって、真理を、 自分の努力で自分の心で感じるのも、 人の悟りを耳から聞いて 自分の心に受け入れるのも、 受け入れ方に相違があるだけである。 受け取ってしまえばその結果は同じである。 真理を受け入れるときの心の態度が、 悟りを開く上に密接な関係があるからこそ、 安定打
完全なる人生2/21 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 完全な人生とは、これを要約すれば、 生命の現実存在を明確に意識する その瞬間瞬間を、 何の不満感も、 いささかの不平感をも感ぜずして、 いつもよろこびに活きられている状態の 人生をいうのである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼喜びと感謝の気持ちになって生きる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下
まことの我は命そのもの2/20 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「我ありと、感ずる我は、仮の我、 まことの我は、見えず、感ぜず」 これは日本の禅家の歌ですが、 ヨーガの哲学のほうは、 もう少し崩れた言い方をしています。 「我ありと思えるものは仮の我、 まことの我は命そのもの」と、 ヨーガの哲学は言っている。 命そのものを働かせているものが 自分なんだ。 肉体が命そのものを働かせているんじゃない。 命その
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