真理は事情に同情しない3/14 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自分の仕事や、または為すことなどが 思い通りうまくいかないと、 とてもがっかりしたり、へこたれて、 憐れなほど意気を消沈するという人があるが、 いずれにしても、人生こうした心構えでは、 いくら学識があろうと、金持ちであろうと、 さらに社会的の地位を持っておろうと、 真理というものは、 事情に同情しないのであるから、 ただいたずらに不幸な状態に
あるも無きに3/13 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いかに豊かな収入を持ち、 満ち足りた物質を獲ても、心が、 その生活の中の情味を味わいえなければ、 あるも無きに等しい。 世俗にいうところの、金持ち貧乏とか、 位倒(くらいだお)れとかいう言葉は、 こういう事実の形容詞なのである。 これは深く考えなくとも、 良識のある人ならすぐ理解できるはずである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━
不平不満ははずかしい3/12 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 不平や不満が、口から万が一出たら、 それを、従来のごとく、 身勝手、身びいきで共鳴的に考えないで、 直ちに、それをはずかしいことだと、 強く反省するという習慣を作ることである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼言葉は慎重に ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『折れない心!』より引用抜粋) 目的を
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