top of page

信念の力

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年12月11日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



12/11 信念の力


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



現代の人間は、良いことを聞いても、



良いなあと思って感激はしても、


それが、本当に自分の心のものに


ならないのは、



心の中に大事な信念というものが、


知らず知らずのうちに、


欠如しているからなのである。



欠如しているというより、


むしろ下積みになっているといおう。



ともあれ、


信念の力というものは、


実に諸事万事を完全にする


根本的な要素なのである。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『運命を拓く』第8章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『運命を拓く』


 文庫本





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼信念の煥発に必要なこと


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、『信念の奇跡』第10章より引用抜粋)



信念の煥発に必要なこと、


それは「暗示の分析」と「内省検討」を


真剣にやらなきゃ駄目だぜ。



このマスコミ時代に生きる場合に、


これが一番大事なんだから。



のべつ年中くだらねえ暗示が


自分を襲ってることに気がつかなきゃ


いけないの。



そして、しょっちゅう自分の心の中を


自分が検査しなきゃ駄目だよ。



朝、目が覚めたら床の中で、


ほんの一分間でいいから、



きょうの新しい甦りに出発する自分の心は、


どんな状態かということを検査して、



チョイとでも、


忌まわしきものや濁りがあったら、


取っちまわなきゃ駄目だよ。



取るっていうのは、


考えなきゃいいんだ。



考えなきゃ取れるもんだ。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『信念の奇跡』


 皮革版




 机上版





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 12月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人生に最も注意すべき事は


得意の時は一しほ


心の備へを緩めぬよう心かけることである



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
初一念貫徹による成功

1/29  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東洋の豊臣秀吉、西洋のナポレオンは わずかな年月のあいだに 立派な兵馬の権を手にして 天下に君臨しております。 また、フランクリンやワットや エジソンのごとき、 偉大な発明や発見をあえてした人々は いずれも心の態度が積極的でありました。 ですから、 どんな艱難辛苦(かんなんしんく)に 遭遇しても、 不撓不屈(ふとうふくつ)、 その強い心で何

 
 
 
 時は金よりも貴重なり

1/28 時は金よりも貴重なり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事実を慎重に考察すると、 極言すればあくびする時間も、 くしゃみする時間も とりかえせないのである以上、 瞬間といえども 軽々に徒費(とひ)すべきでなく、 心として有意義に使って活きるべきだと 厳かに自戒していただきたい。 そしてここに、 時は金よりも貴重なりという真の意義も はっきりとわかってくると思う。 中村天風 ━

 
 
 
人間に年齢はない

1/27  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いいですか、私はね、 人間に年齢はないと思っています。 年齢を考えるから年齢があるように 思うけれども、 六十、七十歳になろうと、 自分が十七、八歳時代と考えてみて、 違っているのは体だけ。 そして、もう一つ違っているのは、 心のなかの知識だけの話で、 心そのものは ちっとも変わっていないはずです。 ですから、四十や五十はもちろん、 七十、

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page