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俺たちは魂で生きているーカリアッパ聖哲 天風哲人のヨガの先生
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心の態度
5/19 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 多くいうまでもなく、 人事世事すべての人生のできごとの一切に 応接するものは「心」である。 したがって、万一にも、 そのときの「心」の態度が消極的であると、 そのできごとを完全に 処理解決することができなくなるというのは、 意志の力なるものが、 十分に実在意識領に 煥発されてこないからである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼心の態度が積極的であれば、 健康も運命も自然と好転してくる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、機関誌「志るべ」に掲載された 「新箴言註釈1」現代語表記版より引用抜粋) ※『真理のひびき』箴言1に該当。 健康や運命が思うようにいかないときほど、 「心」の態度をより一層積極的にすることが 最も大切な忘れてならないことなので、 そうすれば、 いわゆる生命の内在力(潜勢力)が 期せずして湧き出でるように発現して来て、 健康も運命も、 自然と好転してくるというのが、 尊く犯しがたい宇宙真理である。 にもかかわらず、 健康や運命が思

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2 時間前読了時間: 2分
俗物
5/18 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 感情の統御が完全にできず、 わがまま気ままな、自分勝手な、 独りよがりの気持、 否、感情本位で人生に活きている人は、 どんなに事業的に成功したように見えても、 また客観的に偉そうに見えても、 真理の目から見ると、 ただ一個のエゴイスティックな 卑しい下等な俗物としか考えられない。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼わがままな感情、うぬぼれ慢心を 心から払拭しよう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『哲人哲語』『「惑」の解』より 引用抜粋) 私が「人間は感情の動物なり」と 世人が何の不思議もなく 言い慣らしている言葉を、 決して人間への正しい形容ではない、 真理の上から厳粛にいえば 「人間とは感情を自由に統御し得る生物なり」 というべきだと主張するのも、 けだし、「思惑」=感情から発因した 迷妄の然(しか)らしめている結果を 心の中から完全に除去し得ずにいるという、 一大事実があるからである。 修養彼岸の第一眼目は、 まず自我を本位としたわがま

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1 日前読了時間: 2分
健康的な住宅
5/17 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人間の生活に、 住居がその緊要の条件の一つであることは、 議論の必要のないことで、 従ってこれに関する理解もまた重要である。 でき得る限り風通しのよいこと。 すなわち言い換えれば、空気流通のよいこと。 日当りのよいこと。 すなわち、言い換えれば 明るい室をもつ家であること。 この二つの条件が具備されている家なら、 たとえバラックでも、 完全な健康的住宅であるといえるのである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼家で過ごす際の、空気に関する注意 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『錬身抄』第5章より引用抜粋) 常に換気方法を注意深く実行して 室内に新鮮な空気を流通せしめるように するのである。 風というものは 空気中に生ずる自然運動なので それによって汚濁せる不潔な空気は 浄化されて新鮮なものになるのである故に、 平素室内もまた空気の動く率の多いように、 すなわち風通しを良くしておくということは 健康上の理想なので、 第一そうした心がけを実行する

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2 日前読了時間: 1分
心身統一法は修行にあらず
5/16 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 心身統一法の目的は、 「人間の生命に賦与された本然の力の 完全発揮」であるが、 この方法を修行として行ったのでは 第二義的となる。 では、第一義的とは何かというと、 それは講習や書籍、 あるいは行修を通して教える各種の方法を、 日常行事として行うことである。 すなわち、特別な機会に、 特別な気持ちで行うなどと 錯覚してはいけない。 だから、一人一人の日常生活のそれ自体が、 その人にとっての心身統一法そのもので なければならない。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼心身統一法の実践を そのままに生活様式にする ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『哲人哲語』「行之義」より引用抜粋) 人生生活の状態と様式とが、 その人の個性に美しい火花を 閃(ひら)めかすか否かという、 至極大切な事を決定するのである以上、 心身統一法を行ずることを 特異な意味での「行」として考量せず、 それをそのままに生活様式とするというのが、 天風哲学の称呼する真の行と思量され

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3 日前読了時間: 2分
「思いやり」の実行
5/15 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 思いやりの気持ちがいかに貴いかは 誰でも知っているが、 実行できているかというと、 意外とそうではない。 それは、その人の人生観が 自己中心主義にかたよっているためである。 これを解決するには、 第一にこの世の万物万象が、 互いに助け合って調和をはかりながら 存在しているという事実を知ることである。 人生に起こるすべてのことを スムースに解決する秘訣は、 「もし仮に、自分が相手の立場にいたら どうであろうか?」と、 そのつど考えることである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼思いやりの心で一切の物事に接する 習慣をつける ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『盛大な人生』第1章より引用抜粋) 思いやりのやさしい心は だれにでもある心なんだからね。 その心でいっさいの物事に接する習慣を つけろ。 その尊い心への報われが―― 報われなんか求めなくたっていいんだけど、 即座にひとりでにくるよ。 これという形や色の見える 物質的な報われじゃないよ。

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4 日前読了時間: 2分
絶対積極と相対積極
5/14 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 精神の積極状態というのは、厳密にいうと 「絶対積極」と「相対積極」の 二つに分類される。 絶対積極とは、 「何事に対しても虚心平気の状態」をいい、 相対積極とは 「何事に対しても、できうる限り 明朗、恬淡、溌剌、颯爽として対応すること」 をいう。 いずれにしても、 人生建設の先決要諦である健全精神の完成は、 その基本条件である精神状態を 絶対積極の状態に到達させることである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、杉山彦一著『いのちを活きる』 第6章より引用抜粋) 本当の人生態度は、 病があればある程、 人生困難にぶつかればぶつかる程、 心は明るく、朗らかに、生き生きと、 勇ましくあるのが本当だ。 何故なら、心が病を支配し、 心が運命を支配するからである。 心がエンジンであり、プロペラであり、 スクリューである。 病や不運の時程、 がっちりエンジンは回転しなければ ならないのである。 エンジンは、晴天の日でも、嵐の中でも 快調に活動しなければならない。 それと同じ

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5 日前読了時間: 2分
原因のないものはない
5/13 原因のないものはない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ およそこの世のありとあらゆる事物の中に、 原因のないものは絶対に、 一つとしてありえないのである。 このことが絶対真理であるということは、 自分の言動や仕事などの結果に、 何か意に満たぬものがあるとき、 それを仔細に検討すると、 必ずや「力」か「勇気」か、 もしくは「信念」が 欠如していたがためだという、 原因的事実がある。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼調和を疎かにすると、 完全なる成果をもたらすことができない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、機関誌「志るべ」に掲載された 「箴言註釈12」現代語表記版より引用抜粋) ※『叡智のひびき』箴言12に該当。 疎かにしてはいけないことは、 たとえ力と勇気と信念とをもって 事柄に対応すると言っても、 その場合、 調和という大切なことを無視することは、 断然許されないということである。 調和ということを無視した言動は、 当然完全なる成果をもたらすことが できないからである。

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6 日前読了時間: 2分
不断の心がけ
5/12 不断の心がけ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちょっとでも 不満や不平を心に感じるようなときは、 よりいっそう、 それを感謝に振り替えることに 努力するように習性づける。 この心がけをいかなる場合にも 不断のものとするべきである、と あえて痛烈に勧奨する。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼不平不満から幸福は発生しない ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、機関誌「志るべ」に掲載された 「新箴言註釈4」現代語表記版より 引用抜粋) ※『真理のひびき』箴言4に該当。 不平不満を口にするという 心もちを心にもたせると、 その人間自身を不幸にすることが 多くもたらされ、 決してその心の態度から 幸福というものは発生しないのである。 というのは、 心身相関の真理の当然の結果として、 直接的には判断力、断行力、 更には精神能力というものが どんどん萎縮減退し、 間接的には体力や胆力、 果ては精力にまでそのよくない影響が波及し、 結論的にいえば、 生命力の一切が衰え 弱くなってしまうのであ

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5月12日読了時間: 1分
安眠を得ようとすれば
5/11 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ その日その時の活力の消耗の程度に応じて、 言い換えれば、 生命の要求する時間を睡眠する というのが最も自然法則に順応している。 本当に眠くなってから寝るようにすること。 ムリに眠ろうとせず、 ゆうゆうたる気持ちで眠くなるまで待とうと のんきな気持ちをもつことが 何より必要である。 要は、昼間できるだけこまめに 肉体筋肉を働かすことである。 何もしないで安眠を得ようと望むのは、 あまりにも虫のよい考え方と笑うべきである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼汚れのない心で寝よう ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『信念の奇跡』第3章より引用抜粋) 夜は、暗示を受ける程度が 最も旺盛になるときなんです。 嘘でも本当でも、 自分が考えたことでも、 人から考えさせられたことでも、 夜の心は無条件で潜在意識の中に そのまま押印される状態になっている。 寝がけの気持ちがなぜ大事なのかというと、 ここなんだよ。 夜、寝床に入ると、だんだん眠くなる。 このとき、

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5月11日読了時間: 2分
信念は煥発するもの
5/10 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 我々がこうやって活きているのは、 多少なりとも信念があるからである。 どうすれば信念が確立され、強くなるか。 それはまず、「信念を煥発すること」である。 信念は煥発しなければ、 強くならないのである。 信念は出たくてうずうずしているのに、 消極的な観念がそれにフタをしていて、 心の底の底の底に、 いつのまにか下積みにされてしまったので ある。 信念が煥発されてくると、 事あるときも常に事なきのように なれるのである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼信念は出たくて出たくて、 うずうずしている ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『運命を拓く』第8章より引用抜粋) 自分自身で自分自身をよく考えてみよう。 我は信念があるのかないのか、弱いか強いか。 信念というのは、頑張ることではない。 煥発して来なければ駄目だ。 自分の心の中から 抉(えぐ)り出さなければ駄目だ。 信念の方は、出たくて出たくて、 うずうずしているんだから。 わざわざそれを、雑念妄念

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5月10日読了時間: 2分
笑いは人間の特権
5/9 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平素人生に活きる時に、 つとめて明るく朗らかに活き活きと勇ましく 活きる努力を実行すべきである。 と同時に、この意味において私は、 大いに「笑い」ということを礼賛する。 笑えば心持ちは、 何となくのびのびと朗らかになる。 この簡単な事実を 案外多くの人は見逃している。 人間は万物の霊長として 重い大きな負担を負っている。 笑いはその疲れた心や体を、 ほどよく調和させるように 人間に与えられているものである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼楽観歓喜は健康にも運命にも はかりしれない大きな効果がある ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『君に成功を贈る』 「笑いの人生に生きる」より引用抜粋) たのしい、おもしろい、嬉しい、 という思いが心の中に生じた時ほど、 朗らかな生きがいを人生に感じられるのです。 そして、それがどんなに健康にも運命にも、 はかりしれない大きな効果を与えるか わからない、ということに思いいたるとき、 よりいっそうの貴い価値を感

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5月9日読了時間: 2分
第一義的な活き方
5/8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ なんだろう第一義的な活き方というのは…。 どんな場合にも、 例えば、身に病があろうが、なかろうが、 運命が良かろうが、悪かろうが、 どうあろうが、こうあろうが、 その他の人生事情のいかんに 拘(かか)わらず、 いつも一切に対して、その心の力で、 苦を楽しむの境涯に活きる 活き方をするにあり。 これが第一義的の活き方なのである。 そのためには、まず第一に、 人生に対する考え方を、積極的、 すなわち尊く、強く、正しく、清くすることである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼苦悩を楽しみに振りかえる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、中村天風講演録より引用抜粋) 本当の幸福というものは、 凡人の多くが忌み嫌う 苦悩というものの中にあるのです。 すなわちその苦悩を、わかりやすく言えば、 むしろ楽しみに振りかえるというところに あるのです。 苦悩を楽しみに振りかえるというのは、 健康や運命の中に存在する苦悩を乗り越えて 突き抜ける強さを心に持たせることだ。

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5月8日読了時間: 2分
自己を作るものは自己なり
5/7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 他力依存の態度では とうてい自己自身からの実現性が、 なんとしても発揮されえない。 「自己を作るものは自己なり」という真理は、 まことに侵すべくもない絶対的なものである。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼人生はすべからく自主自律であるべきだ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『心を磨く』第6章より引用抜粋) 自分の命を人頼みにしないで、 自分の命と自分の運命と一切合財、 自分というものは、 自分が監督し、自分が支配し、 生きるということが自主自律なんだ。 哲学的な言葉を使えば、 「人すべからく健康と運命の主人であるべし」 というのが自主自律なんだ。 あなた方の命は、あなた方のものでしたね。 隣のおばさんのものでもなきゃ、 向こうのおじさんのものでもない。 自分のものだったら 自分がこれを監督、支配し、そして統御し、 運営していかなきゃならないのも 当然じゃないか。 □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 5月の天風箴言 ━━━━━━━

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5月7日読了時間: 1分
はっきりした気持ちでやる
5/6 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どうすれば感覚器官を正確に使用する 習性を現実につけられるか。 まず第一に、諸事万事に応接するときに、 「はっきりした気持ちでやる」ということ。 何事に対しても、まずそのものの中から 何かの興味を見いだすか、 またはつくりだすかして、 どんな興味のないものに対しても、 必ず意識を明瞭にして応接する習慣を つくるようにする。 何事をおこなう際にもけっして 「何気なしにおこなわぬ」ことを心がける。 つまり、「有意注意力」を集中する という意味なんだ。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼精神使用法の根本原則 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『成功の実現』第8章より引用抜粋) エラーだのミステイクだのっていうものは、 自分が自分の心に対する注意を 怠ったばかりに、 心それ自体がとぼけちゃったから そうなるんだよ。 諸事万事を行う際に、 はっきりした気持ちでしなさい。 ちょいと考えると、 いかにもおっくうで面倒くさくて、 「いちいち何かするたんびに はっ

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5月6日読了時間: 2分
暗かったら窓を開けろ
5/5 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あなた方ねえ、苦労したり、悩んだり、 人を憎んだり、怖れたり、悲しんでるとき、 気持ちいいですか。 あんな嫌な気持ちなかろう。 その嫌な気持ちをなぜ心にさせるんだ。 喜ばしてやれ。 しじゅう楽しく考えさせてやれ。 それが心に対するあなた方の義務だぜ。 暗い方面から、 嫌な方面から人生を考えりゃあ、 世の中に明るさ、何にもないわ。 暗かったら窓を開けろ。光がさしてくる。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼人間の生命の本当の光明 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『盛大な人生』第3章より引用抜粋) 朝から晩まで恵まれどおしで、 よいことばかりありすぎたらねえ、 人間の世界じゃないよ。 苦しみが多く、悩みが多いから人間の世界。 その苦しみが多い、悩みの多いなかに生きて、 心がそれに少しも引きずられないで 生きてるときに、 人間の生命の本当の光明というものがある。 だから、きょうからは、 どんなことがあろうと、 今まで辛かった、悲しかった、 怖ろしかった

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5月5日読了時間: 1分
つぶやきの自己暗示法
5/4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 低級な欲望や劣等感情情念がヒョイと 心の中に発動してきたなと思ったらね、 ソリロキズムというのをやってもらいたい。 日本語に訳すと 「つぶやきの自己暗示法」と言いましょうか。 何も口にブツブツ出さなくていいんですよ。 観念でひとりごとを言えばいいんです。 「こんなことに腹が立つか。 こんなこと悲しくない。 自分はそれ以上すぐれた心の持ち主だ」 というふうに、 自分自身が一人でつぶやくのを、 ソリロキズムと言うんです。 これがまたばかに効き目があるんですよ。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼自力で自分の人生をコントロールする ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『信念の奇跡』第3章より引用抜粋) 泣き言を言いたい気持ちになって、 ちょっとでも痛いとか苦しいとか悲しいとか、 そういう消極的な言葉を 口から出してしまったら、 すぐに自分で取り消しなさい。 そして常に自分を より価値の高い世界に活かすために、 自分自身が自分自身の 生命のリーダーとなって

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5月4日読了時間: 2分
運動したい時に運動する
5/3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 自然法則の見地から、 真に運動をしたいと思った時に 運動をすべきである。 毎日一定の時間に 一定の量の運動をすることは むしろ不合理なことで、 運動をしたくない時に 無理に運動をすることは かえって害があることなのである。 最も理想的な運動法は 「健康である限り どんな身分であろうとも自分のことは 一切できるだけ自分でする」ことで、 日常肉体をできるだけ小マメに 動かすことである。 変化と波瀾のある生活を行っている人間には、 毎日規則的な運動を必要とするような 不自然さは要求されていない。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼運動の種類も一定でなくてよい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『錬身抄』第7章より引用抜粋) 運動の種類のごときも 一定しておく必要はない。 意の赴くままに、 体操でも、ダンスでも、 独角力(ひとりずもう)でも、 室内運動でも戸外運動でも、 何でもよい自己の満足するだけ 五分でも十分でもよい。 さすればいやいやながら 義務的

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5月3日読了時間: 1分
社会の改善をするために
5/2 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 常に善良な言葉、人を勇気づける言葉、 人に喜びを与える言葉のみを使っている人が 増えれば増えるほど、 この世の中っていうものは、 グングン光を増してくるんだよ。 そういう人が増えない限りは、 どんなに社会改善を行おうと、 国家改革を行ったってだめだよ。 社会だ、国家だって言ったって、 結局、人間のかたまりだもの。 人間自体がだらけた、腑ぬけた、 始末におえない、弱音ばかり吐いていたら、 社会は改善できないし、 立派な国家にはできないんです。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼積極的な言葉で美しい平和な世界をつくる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『運命を拓く』第4章より引用抜粋) お互に勇気づける言葉、 喜びを与える言葉というような 積極的な言葉を使う人が多くなれば、 この世は期せずして、 もっともっと美しい平和な世界になる。 いわゆる理想的国家社会の改善が出来る。 国家社会の改善は、 設備や制度の改革のみでは相対的である。 絶対的なものは、人

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5月2日読了時間: 2分
明日より今を
5/1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 何事につけ、今日以後の人生に対する計画、 つまり明日どうしよう、 今後どうしようということを 考えることは非常に必要ですけれども、 もっともっと大切なことがあるんだよ。 それは、たった今を正しく生きるには どうすりゃいいだろうということ。 これをたいていの人は忘れちゃいないかい? 明日はどこへ行こう、 明後日は何しようと考えて、 現在ただ今を、ちっとも尊く生きてない人が ありゃしないか? 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼心は現在を要す ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、杉山彦一著『いのちを活きる』 第6章より引用抜粋) 過ぎ去った過去のことをいくら悔やんでも、 詮無いことである。 未来のことを消極的に想像して、 あれこれ悩んでみても仕方がない。 昔から「心は現在を要す。 過ぎたるは逐(お)うべからず、 来たらざるは邀(むか)うべからず」という。 禅家でしばしばいわれる言葉である。 これを日本の古歌では、解りやすく、 「さしあたる、その事のみを

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5月1日読了時間: 2分
間違いの三重奏
4/30 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「他人のことならともかく、 我がことになると、 これが悲しまずにいられるか、 怒らずにいられるか」、 なんてやってる人がいますが、 これ、一番やってはいけない 手前味噌なんですよ。 怒ることがあるから怒るんだ、 悲しむことがあるから悲しむんだ、 これ実を言うと 当たり前でないことなんだけども、 当たり前でないことを当たり前だという 間違いは、 間違いを間違いと知らずして間違っている 間違いの三重奏なんです。 中村天風 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼悲しみや怒りがわいたら、 「吾等の誓い」に心を立ち返させる ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (以下、『真人生の創造』第2章より 引用抜粋) くーっと悲しかったり、 はっと腹が立ってきたり、 あっとびっくりするようなときに、 すぐ「吾等の誓い」に自分の心を はっと立ち返らせなきゃいけませんよ。 そしてどんな場合でも正直に、 そしてどんな場合にも親切に、 どんな場合でも愉快であるということに しましょう。 そして始終

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4月30日読了時間: 2分
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