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間違いの三重奏

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「他人のことならともかく、


我がことになると、


これが悲しまずにいられるか、


怒らずにいられるか」、



なんてやってる人がいますが、


これ、一番やってはいけない


手前味噌なんですよ。



怒ることがあるから怒るんだ、


悲しむことがあるから悲しむんだ、



これ実を言うと


当たり前でないことなんだけども、



当たり前でないことを当たり前だという


間違いは、


間違いを間違いと知らずして間違っている


間違いの三重奏なんです。



中村天風




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▼悲しみや怒りがわいたら、


「吾等の誓い」に心を立ち返させる


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(以下、『真人生の創造』第2章より


引用抜粋)



くーっと悲しかったり、


はっと腹が立ってきたり、


あっとびっくりするようなときに、



すぐ「吾等の誓い」に自分の心を


はっと立ち返らせなきゃいけませんよ。



そしてどんな場合でも正直に、


そしてどんな場合にも親切に、


どんな場合でも愉快であるということに


しましょう。



そして始終、人の欠点は見ないでもって、


人をほめることを心がけ、


そして自分は最善を尽くそうということに


努力しましょう。



***********



(以下、『天風誦句集(黒)』所収)



誓詞



今日一日


怒らず 怖れず 悲しまず、


正直 深切 愉快に、


力と 勇気と 信念とをもって


自己の人生に対する責務を果たし、


恒に平和と愛とを失わざる


立派な人間として活きることを、


自分自身の厳そかな誓とする。



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■ 4月の天風箴言


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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様


心かけると 


ドレダケ心に余裕が出来るか分らない

 
 
 

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