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不幸は幸福を招く原動力


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不幸に直面したら、



まずその不幸に際しても、


なおかつ生命を失わずに


現実に活きていられることを感謝することに


心を振り向けるべきである。



するとそうした心がけそれ自体が、


幸福を招いて来る原動力となるのである。



中村天風




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▼息をしている限り、希望を失うな


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(以下、杉山彦一著『いのちを活きる』


第6章より引用抜粋)



自分の責任者は、自分である。


消極の中に自分を放置してはならない。



気をつけていたつもりでも


「ああ、困った」と口に出してしまい、


これは消極語だと気づくことがある。



その時は、「ああ、困ったと、昔はいった。


今はいわない。



何としてもこの事態を切りぬけてみせるぞ」と、力強くいいきればよい。



「困った、困った」と下を向いていては、


いい知恵は生まれてこない。



「よし、よい知恵を出すぞ」と


自己暗示をして、


静かに、安定打坐法(天風式坐禅)を


するがよい。



人生山河、さまざまな境涯に


遭遇することがあっても、


決して悲観、落胆、絶望してはならない。



天風哲人は、


「人間、息をしている限り、希望を失うな」といわれた。



私達はあくまで、


積極思考と積極言葉で自分で自分を元気づけ、


勇気づけ、奮い立たせてゆかねばならない。



これを自己激励という。




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■ 6月の天風箴言


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模倣も極致に到達すると真実と同様になる 


従って「善」なる事は極力模倣すべきである

 
 
 

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