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社会の改善をするために

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常に善良な言葉、人を勇気づける言葉、


人に喜びを与える言葉のみを使っている人が


増えれば増えるほど、


この世の中っていうものは、


グングン光を増してくるんだよ。


そういう人が増えない限りは、


どんなに社会改善を行おうと、


国家改革を行ったってだめだよ。


社会だ、国家だって言ったって、


結局、人間のかたまりだもの。


人間自体がだらけた、腑ぬけた、


始末におえない、弱音ばかり吐いていたら、


社会は改善できないし、


立派な国家にはできないんです。


中村天風


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▼積極的な言葉で美しい平和な世界をつくる


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(以下、『運命を拓く』第4章より引用抜粋)


お互に勇気づける言葉、


喜びを与える言葉というような


積極的な言葉を使う人が多くなれば、


この世は期せずして、


もっともっと美しい平和な世界になる。


いわゆる理想的国家社会の改善が出来る。


国家社会の改善は、


設備や制度の改革のみでは相対的である。


絶対的なものは、人々の心でのみ創られる。


すなわち一切を創り変える宇宙エネルギーを、


個人の生命の中に受け入れ、


その人々が立派な人間達の集りを作ってこそ、


国家社会は如実に改善されるのだ。


平和もまたしかり。


だから、どんな場合があっても、


消極的な言語表現をしないよう


気をつけよう!




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■ 5月の天風箴言


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何人も 成功を希望して居りながら


案外否らざるものの多いのは 其心に


積極性のものが 欠けて居るからである

 
 
 

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