考え方が人生を分かつ
- bonaondo

- 13 分前
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心が、積極か、あるいは消極かで、
人生に対する考え方がぜんぜん
両極端に相違してきてしまう。
心が積極的であれば、
人生はどんな場合も明朗、颯爽溌剌、
勢いの満ちみちたものになりますけれども、
反対に消極的だと、
人生のすべてがずっと勢いを
なくしてしまいます。
人生を考える自分の心が消極的だと、
すべてが哀れ惨憺(さんたん)、光のない、
惨(みじ)めなものに終わりゃしませんか。
人生がたった一回かぎりである以上、
たった今からでき得るかぎり完全な状態で
生かさなければいけません。
中村天風
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▼どんな時にも心は積極的に
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(以下、『成功の実現』第2章より引用抜粋)
「陽気の発するところ金石また透る」
という古いことわざがありますね。
「まずその心を、
どんな場合にも消極的にしてはいけない。
あくまでも積極的いっぺんとうで
人生に邁進せよ。
そうすれば、そこに成功があり、成就があり、
健康があり、長寿があるぞ」と
示唆している尊い言葉であります。
だいいち論より証拠です。
病のときに心がもしも病に負ければ、
治る病も治りません。
反対に、医者がさじを投げ、
だんぜん治らないと決められたような病でも、
心が病に打ちかっているような、
積極的精神の状態であると、
その病が治らないまでも、
医者がびっくりするほど
長生きをするというような場合が、
実際にしばしばあるものです。
それからまた、運命に虐げられたときでも、
心がそれに打ちかてば、
その人はその運命を乗り越えることが
できますけれども、
心が万が万一それに負けてしまえば、
その人は再びその運命から
立ち上がることができない。
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■ 2月の天風箴言
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時は金なりという諺があるが 真実に於て
時は 金よりも遥かに貴重な尊とさがある

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