積極の四条件
- bonaondo

- 12 分前
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積極ということには
峻厳(しゅんげん)侵すべからざる
四つの条件があるはずである。
すなわち、
尊さ、強さ、正しさ、清らかさ、という
四大要項である。
そして、この聖なる心的態度に現実に
到達するべく、
心身統一法はその実際方法=how to doに、
常に不断の主力を注いでいる。
そして精神態度が完全に積極化し得れば、
万人の求望する成功ということが
何事にも可能のことで、
あえて至難のことでないということも
自ずから諒解(りょうかい)される。
中村天風
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▼天風哲学の真髄は、心の積極化の徹底
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(以下、『哲人哲語』「感・思・考」より
引用抜粋)
天風哲学では積極心の現実養成ということに
特に主力を注ぎ、
先ず秩序の第一として
感応性能の正常作用を期成せんがために、
潜在意識領域の廓清(かくせい)
(註・悪いものをすっかり取り除くこと)に
対し観念要素の更改を行わしめ、
更に神経系統の生活機能の正当を
作為するために、
神経反射作用の調節法を教え、
同時に、常住積極的の思考生活を
精神生命に実行せしめんがために、
積極観念の集中力養成という
特別の心がけを践行せしめるのも、
その理由は、人生の現実建設に
是非共必要な要素の完全充実に
成功せしめようとする意図を、
合理化したのに外ならないのである。
だから、天風教義の真髄は、
結論的に帰納すれば、
飽くまでも心の積極化の徹底なのである。
心の積極化の徹底ということによってのみ、
思考の一切もまた美化善化し、
思考の美化善化によってのみ、
また人生も美化善化するのである。
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■ 7月の天風箴言
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どんな場合にも慌てない人となるには
平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様
心かけるべきである

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