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理屈じゃないんだ

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人間の生命エネルギーの


中枢の母がつくる一番大根大もとは、


科学的に考えてもいけない、


哲学的に考えてもいけない。



あるものはあるのだから、


あるものとしてあるとして


考えられる考え方が一番いいんだ。



哲学者が考えればこうだ、


あなた方ならこうだという


考え方をするものだから、


ごちゃごちゃになっちゃう。



「あるものはある」


これは科学でもなければ哲学でもない。



「あるものは、ある」


それを理屈なしに考えるのが、


考え方としては本当の考え方じゃないか。



中村天風




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▼ただ、無邪気、無条件に、


 観念的に確かにそうだと認定する


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(以下、『運命を拓く』第2章より抜粋引用)



神韻縹渺(しんいんひょうびょう)たる


働きを持つ宇宙根本主体である霊妙なる気は、


いわゆる超極微粒子で、


形容のできない小さなものである。



しかも普通の場合


絶対に感覚的に認識できない。



しかし感覚できないからないとはいえない。



一切の、ものというものが作られ、存在し、


この雄大な宇宙が作られている


厳粛な事実を考えると、


自分に感覚的に感じないからないという


議論は成り立たない。



ただ、無邪気、無条件に、


観念的に確かにそうだと認定する、


つまり思いこむ以外に


認定の方法はないのである。




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■ 7月の天風箴言


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どんな場合にも慌てない人となるには


平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様


心かけるべきである


 
 
 

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