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相手方の気持ちになる

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年4月12日
  • 読了時間: 3分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



4/12 相手方の気持ちになる


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相手方の気持ちになるということは、


わかりやすくいえば


「自分が先方の立場にいたらどうであろうか」


ということを考えることなのである。



実際!


自分以外の人の心持ちを理解しあうことが


できるという特殊の精神能力を、



人間だけに賦与されているのはなにゆえぞ、


と考えたら、



何事に対しても、まず


相手方の気持ちになって考えてみることが、


すべてのことの解決をスムースにする


秘訣だと理解される。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『叡智のひびき』箴言4です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『叡智のひびき』





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▼相手の気持ちになって考えられない人


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


「箴言註釈4」現代語表記版より引用抜粋)


※『叡智のひびき』箴言4に該当。



相手の気持ちになれば、


おのずから「思いやり」という聖なる気持が、


自然に湧き起こってくる。



ところがいざとなると、


なかなか相手の気持になって考えようという


気になれないという人がいる。



それはよくよく考えてみるに、


結局はその人の人生観なるものがあまりにも、


「自己中心主義(Egocentricity)」に


偏っているからなのである。



なぜ、そのような人生観で


活きているかというと、要するに、


「世界観が正当に確立されていない」


からだと、私は断言する。



世界観が正当に確立されないのは、


宇宙の真相に対する


考察と理解とに徹底したものを


持っていないがためである。



事実において宇宙の真相というものが


正しくわかってくると、


自己中心主義という人生観は、



決して完全な人生に活きようとする者の


正当な人生観でないことが、


自然と納得出来るようになる。



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【書籍ページはこちら】


▼『叡智のひびき』





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■ 4月の天風箴言


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信念の重要な事は大抵の人の知るところである


然しそれを現実に堅持して居る人は極めて尠ない



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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