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病は怖ろしきものならず

11 分前
読了時間: 2分

10/3 


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一日も早く病を回復させ、


本当に丈夫な人間になろうと思うなら、



断然病などに負けてたまるかと、


一大元気を心の底から煥発することであると、


繰り返して進言する。



ましてそうすることによって


自然良能作用が旺盛に活動するという


真理と事実とを考えると、



病というものをひたすらに


怖れる必要は少しもないのである。



「病は怖ろしきものならず、


これを怖れる心こそ怖ろしい!」



中村天風





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▼病を早く回復させる秘訣


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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


『真人生の探究』現代語表記版第4章から


引用抜粋)



病を回復させるには、


平素積極精神の養成に努力することは、


最も大切なことであるが、



同時に病に侵されたと自覚したら、


「何くそッ!!


これしきの病に負けるものか!!」と、



そういう時にこそ無理にでも


元気を出すことである。



ただし、元気を出すということを


はき違えないように注意されたい。



元気を出すということは、


体に無理をさせて起きて働かせようと


いうことではなく、



体はもちろん何の病でも安静にして、


精神状態をその病に屈服させないように、


積極的に保つことである。



そうすれば、当然自然良能作用が、


その本来の状態のままに活動してくれるので、


病は案外早く治癒に向かうものなのである。



実際これこそ


真に病を早く治す秘訣なのである。





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■ 10月の天風箴言


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真人たらんには その生活を考慮するに先ち


生存を確保することを 第一に認識するべし


 
 
 

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