病は忘れることで治る
- bonaondo

- 1 時間前
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肉体は生きるための道具と考えてごらん。
頭が痛かろうが、けつが痛かろうが、
脈が速かろうが、
それは自分がそうなっているんじゃない、と。
自分の命を入れる入れ物に
故障ができただけで、
その故障はありがたいかな
自然に心がそれから離れさえすれば
治るようにできてるんだってことを、
ありがたく感謝しなきゃだめだぜ。
消極的観念がなくなると、
肉体のもってる自然作用が
その場所をもとの健全な状態にするために
働き出すようにできているんだよ。
病は忘れることによって治る。
中村天風
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▼心が体をつくる
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(以下、『折れない心』から引用抜粋)
「健全な肉体に健全な精神宿る」
という言葉がある。
真理でないとはいわぬが、
決して絶対的真理ではない。
「健全な精神が健全な肉体をつくる」
のである。
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体は病弱でも、
心のほうが遙かに強い人がある。
それをよく示しているのが、
生まれつき極めて恵まれぬ弱い体の持ち主で
あったにもかかわらず、
その不屈不撓の精神力で、
死ぬまで幾多の著述を
世の中に公にする努力を中止しなかった
イマヌエル・カントが残した次の言葉である。
「余は、余の心に最大なる感謝を捧げる。
余の生来の病弱体を今日まで
活かしてくれたのは、ひとえに余の心である」
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■ 7月の天風箴言
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どんな場合にも慌てない人となるには
平素の言動を 出来るだけ落ちついて行う様
心かけるべきである

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