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病になってからでは遅い

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生活様式が人間の生命のもともとの姿を


無視した生活をしていたら、


どんな名医や薬を持ってきても


完全な健康を得るのはむずかしい。



病気になってから、健康のことを、


足もとから鳥の立つように


あわてて考える人が多いが、



病になってから初めて


健康の価値を考えるようでは


全然問題にならぬ手遅れと


言わなければならない。



ふだんから、


生命のもともとの姿に応じた生活をしてこそ、


理想的健康が得られる。



中村天風



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▼アクシデントがあっても、


心の力は落とさない


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(以下、中村天風講演録より引用抜粋)



たとえ現在大した苦痛を感じなくても、


完全な健康体でないと


いつ何どき病的現象が生ずるか分からない。



いえ、病的現象のみならず


運命的なアクシデントが、


思わざる時生じきたるかも知れません。



それがすなわち人生というものなのですから


…。



しこうして、そういう時にです。


何を措いても一番先に必要とすることは、


その事に対応する精神の態度=心構え


ということです。



すなわち、絶対にその場合、


心の力を落としてはならないのであります。



心の力が低下したら、


健康上の戦いや、運命上の戦いに


自ら白旗を掲げて降服したのと


同様の事になるからであります。




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■ 4月の天風箴言


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人生に活きる際 気どったりぶったりせぬ様


心かけると 


ドレダケ心に余裕が出来るか分らない


 
 
 

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