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病になってからでは遅い

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2024年4月11日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



4/11 病になってからでは遅い


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生活様式が人間の生命のもともとの姿を


無視した生活をしていたら、


どんな名医や薬を持ってきても


完全な健康を得るのはむずかしい。



病気になってから、健康のことを、


足もとから鳥の立つように


あわてて考える人が多いが、



病になってから初めて


健康の価値を考えるようでは


全然問題にならぬ手遅れと


言わなければならない。



ふだんから、


生命のもともとの姿に応じた生活をしてこそ、


理想的健康が得られる。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『錬身抄』序文です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『錬身抄』





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▼アクシデントがあっても、


心の力は落とさない


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(以下、中村天風講演録より引用抜粋)



たとえ現在大した苦痛を感じなくても、


完全な健康体でないと


いつ何どき病的現象が生ずるか分からない。



いえ、病的現象のみならず


運命的なアクシデントが、


思わざる時生じきたるかも知れません。



それがすなわち人生というものなのですから


…。



しこうして、そういう時にです。


何を措いても一番先に必要とすることは、


その事に対応する精神の態度=心構え


ということです。



すなわち、絶対にその場合、


心の力を落としてはならないのであります。



心の力が低下したら、


健康上の戦いや、運命上の戦いに


自ら白旗を掲げて降服したのと


同様の事になるからであります。




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■ 4月の天風箴言


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真善美という事は


人の心の何れに該当するものかというに


真と美とは本心に固有するもので、


善とは良心の能動より発動する情緒である



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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