top of page

生命は向上する

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2025年6月25日
  • 読了時間: 2分

□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



6/25 生命は向上する


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人間の生命の力を、


向上的のものであると気づかぬ人は、


その一生を平凡無為に終わることとなる。



中村天風



--------------------------------



天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『真理のひびき』箴言8です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『真理のひびき』





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 


▼人間の生命の力の本来は、


 「努力」という推進力で容易に向上する


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



(以下、機関誌「志るべ」に掲載された


「新箴言註釈8」現代語表記版より引用抜粋)


※『真理のひびき』箴言8に該当します



頭から自己の力を否定的に考えて、


努力しさえすればだれでも、男女の区別なく、


自己を現在より遥かに価値高く


向上させ得るものであるという、



すなわち人間の生命の力の本来は、


努力という推進力を与えさえすれば、


それはちょうど下り坂を走る車に


加勢を与えて押したのと同様に、


極めて容易に向上するものである


ということを信じない人がいる。



そしていつも自分は駄目だというように


考えるという憐れな自己否定を平気で行う。



すると、その当然の結果は、


何事に対しても真剣な努力を


継続的に集中させようとしなくなる。



現にたまたま努力するかと思うと、


それがしばしの間で永続しない人の多いのが、


何よりのよい証拠である。



これでは向上どころか、反対に自己向下を、


知らず知らずの間に誘発することに


なるのみである。



--------------------------------



【書籍ページはこちら】


▼『真理のひびき』





□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■ 6月の天風箴言


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



人間の生命の力を向上的のものであると


正しく気つかぬ人は


其一生を平凡無為で終ることとなる



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


■天風メルマガ発行元


 中村天風財団(公益財団法人 天風会)


 〒112-0012


 東京都文京区大塚5-40-8


 TEL 03-3943-1601 FAX 03-3943-1604






※社内、取引先、ご友人などへの転載は


 ご自由にどうぞ。


 ただし、無断転載は厳禁です。


 出典を必ずご明記ください。



※このメルマガをオススメいただく場合は、


 こちらのURLをご案内ください。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 
 
 

最新記事

すべて表示
初一念貫徹による成功

1/29  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東洋の豊臣秀吉、西洋のナポレオンは わずかな年月のあいだに 立派な兵馬の権を手にして 天下に君臨しております。 また、フランクリンやワットや エジソンのごとき、 偉大な発明や発見をあえてした人々は いずれも心の態度が積極的でありました。 ですから、 どんな艱難辛苦(かんなんしんく)に 遭遇しても、 不撓不屈(ふとうふくつ)、 その強い心で何

 
 
 
 時は金よりも貴重なり

1/28 時は金よりも貴重なり ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 事実を慎重に考察すると、 極言すればあくびする時間も、 くしゃみする時間も とりかえせないのである以上、 瞬間といえども 軽々に徒費(とひ)すべきでなく、 心として有意義に使って活きるべきだと 厳かに自戒していただきたい。 そしてここに、 時は金よりも貴重なりという真の意義も はっきりとわかってくると思う。 中村天風 ━

 
 
 
人間に年齢はない

1/27  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ いいですか、私はね、 人間に年齢はないと思っています。 年齢を考えるから年齢があるように 思うけれども、 六十、七十歳になろうと、 自分が十七、八歳時代と考えてみて、 違っているのは体だけ。 そして、もう一つ違っているのは、 心のなかの知識だけの話で、 心そのものは ちっとも変わっていないはずです。 ですから、四十や五十はもちろん、 七十、

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page