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理想的な人間生活

  • 執筆者の写真: bonaondo
    bonaondo
  • 2024年6月9日
  • 読了時間: 2分

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■  中村天風 | 一日一話


元気と勇気が湧いてくる、哲人の教え366話



6/9 理想的な人間生活


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私はあえて断言する。



人がなんと言おうと、


この世の人々のすべてが、


旧来のとらわれた、


しかつめらしい道徳観や倫理観から離れて、



人間の生物的本能である感覚的享楽を、


他の人の幸福を妨げない範囲で喜び、


楽しめるように心がけるならば、



そこに期せずして、人々の生きがいある、


楽しい、のどかな、理想的な、


本当の人間の生活ができると、


こう確信したのです。



中村天風



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天風メルマガ「中村天風 一日一話」は


中村天風著作のなかから特に大切にしたい


言葉を収録した書籍『中村天風 一日一話』


から転載しています。



本日の一日一話の出典は


『盛大な人生』第4章です。



【書籍ページはこちら】


▼『中村天風一日一話』




▼『盛大な人生』


 皮革版




 机上版





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▼感覚的な喜びは、生きる命に価値を与える


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(以下、『盛大な人生』第4章より引用抜粋)



人間が精神感覚であろうと、


肉体感覚であろうと、


感覚的な喜びを感じるということは、


人間の生命の本能じゃないですか。



チョイと物を食べるのでも、


うまいものよりもまずいものを


食べたいかい?



塩あんばいの舌つづみうつようなものを


食べさせられたときよりも、


砂利を食ってるようなもののほうが


おいしいかい?



理屈ぬきでお考えなさいよ。



精神的感覚であろうと、


肉体的感覚であろうと、


ああ楽しいな、うれしいな、ということを


感覚したときの方が、


生きる命に本当に


価値を与えることになりゃしないかい。



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【書籍サイトはこちら】


▼『盛大な人生』


 皮革版




 机上版





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■ 6月の天風箴言


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人の世のために竭(つく)すというのは 


私心なく誠心誠意


人々の協同幸福のために努力することである



▼天風箴言の解説は、


 公式HPでご覧いただけます 




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