消極的な十の心
- bonaondo

- 11 分前
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消極的というのは、およそ十ある。
第一が怒ること。
第二が悲しむこと。
第三が恐れること。
第四が憎むこと。
第五がやきもちをやくこと、
うらやむことだね。
第六が恨むこと。
第七が悩むこと、懊悩(おうのう)すること。
第八が苦労すること。
九番目が煩悶(はんもん)すること。
それから十番目が迷うこと、混迷すること。
この中のどれかしらが
あなた方の心にあるとき、
それは心が消極的な方面に
働いているときなんです。
中村天風
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▼消極的になったときこそチャンス
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(以下、2017年秋期瞑想行修会における、
鷹野國雄講師による「幸福への誦句」の
ひも解きより引用抜粋)
今、我が身に降りかかっている
問題であるから、
積極的にしろと言っても
それは無理だと考えてしまいますと、
自分の心から消極心を追い出すことは
絶対にできません。
私たちは健康や運命が
思うようにならないときには、
どうしても心は消極的になりやすい。
しかし、このようなときこそ
心を研ぎ上げるチャンスであります。
病になったときや
不運なことが発生したときほど、
心の態度をより一層積極的にするように、
心に深く注意を促すことです。
私たちは「できない」「それは無理だよ」と、
自己の性格や能力に限界を付けないで、
そのような固定概念を
打ち破る挑戦をすることです。
消極的な考え方、感じ方、振る舞い、
行動等を打ち破る挑戦をすることです。
私たちには生まれた時から
その力を与えられているのですから、
必ず固定観念を打ち破ることができます。
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■ 8月の天風箴言
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人生は儘ならぬ世界と正念すれば
不自由や不満というものを
少しも苦悶で感じなくなる

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