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本当の満足とは

10 分前
読了時間: 2分

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心の本当の満足というのは、


常にできるだけ自分の言葉や行いで、


よろしいか、


他人を喜ばせることを目的とする。



ところが、それを何か他人の犠牲になる、


そんな生活のように考える人も


ありゃしないかい。



とにかく、他人の喜ぶような言葉や行いを、


人生の楽しみとするという尊い気分になって


生きてごらん、今日から。



中村天風





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▼嘘でもいいからやってみる


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(以下、『盛大な人生』第1章から引用抜粋) 



思いやり、情け深い気持ちで、


他人が喜びを感じるようなことを


言ったり行ったり、


嘘でもいいからしてごらんよ。



もう、嘘でもいいからおやりなさい。



憎い人が来たら、


「あら、よく来たわねえ」と、


こう言ってごらんよ。



それをあなた方は露骨に心から、


言葉にもでるもん。



「何しに来たのさ。


べつに用はないじゃないの。


電話でもかけりゃいいのに」


なんてなことを言うからいけない。



嘘でもいいから、


嫌なやつが来たらよけい、


「あら、よく来たわね。待ってたのよ」


ぐらいのことを言ったらどうだい。



いけないことは、


本当でも言っちゃいけないんだよ。



とにかくきょうからやってごらん、我慢して。



そうすると、


その我慢が大した辛さの我慢でなくなるから。



人の喜びをわが心が喜ぶというような


尊い心が、まもなくひとりでに、


スムースにできてくるんです。



不思議に自分の心の成り行きが、


これが本当の自分の心かいなと思うほど。





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■ 9月の天風箴言


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日常生活を行う際


能う限り「善」なることを行おうと心かけるのは


人生の最も尊といことである


 
 
 

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