思考の客観的批判
- bonaondo

- 20 時間前
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とにかく、お互いに、
真理に則って正しい向上への人生を
建設しようとする者は、
自己の心の行う思考状態の客観的批判を、
刹那刹那実行するくらいの
余裕を心にもたして活きるのが、
ほんとうに生活を味わい得る
貴重な人生真理だと悟らなければならない。
そしてその余裕を現実に心に作ることを、
常住の心がけとするべきである。
中村天風
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▼積極的な心の思考状態なら「是」
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(以下、機関誌「志るべ」に掲載された
『真人生の探究』第2章現代語表記版より
引用抜粋)
常に自分の心の態度を
厳しく監視するという心構えで、
一切の事物事象に対応するときの
自分の心の中で行われる思考の状態を、
果たしてこれで良いかどうかと、
念入りにいろいろと調べなければならない。
ただし、この場合の良いか悪いかの決定は、
そのように思考した理由が正しいかどうかは
まったく無関係で、
心の態度が積極的であればすなわち「是」、
消極的であればすなわち「非」ということに
なるのである。
そして、あくまで心を「是=積極的」状態で
一切の事物事象に対応するよう、
大いに努力することを
自分の心に厳しく鼓舞奨励するべきである。
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■ 3月の天風箴言
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調和という事は真善美の美に該当するもので
それは 探求すべきでなく作為すべきである

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