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 人間は万物の霊長

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ここが一番大事なことであるが、


特に忘れてならないことは、



人間は、万物の中で、


宇宙根本の分派分量を最も多く


頂戴しているということである。



人間以外の生物が


真似することのできないほど、


まことに多くの分量をいただいている。



このことが、人間が霊長といわれる


所以(ゆえん)なのである。



中村天風




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▼宇宙エネルギーを充分に受け入れる資格を


 自分の生命の中につくる


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(以下、中村天風講演録より引用抜粋)



一たん生まれて、


二度生まれ来ることもできない人生に


命を与えられた以上、



この命をできるだけ長く生かすのにも、


また、生きている命をできるだけ


強く生かすのにも、



このすべてを完全にする


宇宙エネルギーというものを


十分自分が受け入れる資格を、


自分の生命につくらなければいけない。



そうするには、


自分自身の万物の霊長たる資格を、


もっと高度を高く引き上げて考えるという、



セルフ・アテステーション、


いわゆる自己認証を、はっきり正確に、


自分の心の中に、しょっちゅう、


ピンぼけでなく描いていくことなんだよ。



わかりやすくいえば、人間というものは、


一切の生きとし生ける生物をしのいでいる


すぐれた力を持っている存在だということを、



いかなる場合にも思うこと、考えること、


なんだよ。



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■ 2月の天風箴言


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時は金なりという諺があるが 真実に於て 


時は 金よりも遥かに貴重な尊とさがある

 
 
 

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